- 2008-10-20 23:08:45
- 久しぶりのオフの時間.
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カテゴリタグ: 食
久しぶりのオフの時間 .
なぜか、毎年夏の時期は、あっという間に過ぎて、
おかげさまなのか、なんなのか、真夏の海で泳いだ記憶は遥か遠い時間。
2008年の夏は、例年を加速するように、
あっという間に過ぎてくれて、気づけば、10月。
今週こそは、来週こそは、と思ってたら、季節は秋。
『こりゃ、無理矢理オフスケジュール入れないと、冬に到達しちゃう!』
と、10日前に、気のおけるお友達に連絡。
『この日、完全オフにするから空けといて〜。』
そんなメールを送ったのにも関わらず、
どうするかも、全く決める余裕もなく、
気づけば、当日二日前。
『はいはい、あなたが決めたことを盛り上げますよ!』
と、思ってくれてるのか、
『どうするの?』なんて、連絡が来る事もなく、
二日前に『こうしたい。』って事を、笑顔で臨機応変に答えてくれる、
わたしより遥かに大人な余裕な友人たち。
そして、久しぶりのオフ。
約束の時間20分前まで、まったく用意してないわたし。
それを知ってか、
あたためるだけ、焼くだけの、状態でお料理をつくって来てくれた、
同い歳なのに、ママみたいなえっちゃん。
彼女のおかげで、お昼のホームパーティーはスタート。
こちら、えっちゃんお料理。
アボガドとモッツァレアチーズ+かつお節、ポン酢味。
サーモンとしめじのオーブン焼き
お豆腐とトマト+アンテョビ+バジル
チキンのトマト煮
パイ生地のピザ。
ワイン頂きながら、どうでもいい事や、大切なことを、
いっぱい話し、途中気ままにお昼寝する人も居れば、
とにかく、適当。
みんな、オンの時には、体験出来ない時間と空間。
ワインが2本目に入った頃、
インターフォンが鳴った。
『なんでしょう?』と思っていると、
三重県在住のこれまた、わたしが適当に過ごせる友人のひとりから、
自家製の枝豆が届いた。しかもゆうパックエクスプレス便で。
しかもパンパン。
普通、送る?エクスプレス便で。(笑)
しかも、エクスプレス便に、『つぶさないでね♡』と書いてる。
誰に対しての、♡付きの愛嬌なんだろう、と爆笑。
しかし、このタイミングでの予期せぬ贈り物。
ちょっと泣きそうになりました。
で、すぐに茹でて、みんなで頂きました。
みんなが帰った後、枝豆と一緒に入ってた三重からの手紙を、
残りのワインとともにひとり読みました。
『こちらは元気で暮らしてます。会えずとも、君のことは、
心のうちにあって、いつも存在にはげまされるよ。』
相変わらず達筆で、その心に、ぐっと来ました。
やっぱ、オフはいい。
適当さがあるから、オンが出来る。
この環境をつくってくれたお友達たちに感謝♪
『まぁちゃんは、こうあるから。』
そんな事を笑って支えてくれる、友に出逢えていることは、
とても幸せに思います。
なぜか、毎年夏の時期は、あっという間に過ぎて、
おかげさまなのか、なんなのか、真夏の海で泳いだ記憶は遥か遠い時間。
2008年の夏は、例年を加速するように、
あっという間に過ぎてくれて、気づけば、10月。
今週こそは、来週こそは、と思ってたら、季節は秋。
『こりゃ、無理矢理オフスケジュール入れないと、冬に到達しちゃう!』
と、10日前に、気のおけるお友達に連絡。
『この日、完全オフにするから空けといて〜。』
そんなメールを送ったのにも関わらず、
どうするかも、全く決める余裕もなく、
気づけば、当日二日前。
『はいはい、あなたが決めたことを盛り上げますよ!』
と、思ってくれてるのか、
『どうするの?』なんて、連絡が来る事もなく、
二日前に『こうしたい。』って事を、笑顔で臨機応変に答えてくれる、
わたしより遥かに大人な余裕な友人たち。
そして、久しぶりのオフ。
約束の時間20分前まで、まったく用意してないわたし。
それを知ってか、
あたためるだけ、焼くだけの、状態でお料理をつくって来てくれた、
同い歳なのに、ママみたいなえっちゃん。
彼女のおかげで、お昼のホームパーティーはスタート。
こちら、えっちゃんお料理。
アボガドとモッツァレアチーズ+かつお節、ポン酢味。
サーモンとしめじのオーブン焼き
お豆腐とトマト+アンテョビ+バジル
チキンのトマト煮
パイ生地のピザ。
ワイン頂きながら、どうでもいい事や、大切なことを、
いっぱい話し、途中気ままにお昼寝する人も居れば、
とにかく、適当。
みんな、オンの時には、体験出来ない時間と空間。
ワインが2本目に入った頃、
インターフォンが鳴った。
『なんでしょう?』と思っていると、
三重県在住のこれまた、わたしが適当に過ごせる友人のひとりから、
自家製の枝豆が届いた。しかもゆうパックエクスプレス便で。
しかもパンパン。
普通、送る?エクスプレス便で。(笑)
しかも、エクスプレス便に、『つぶさないでね♡』と書いてる。
誰に対しての、♡付きの愛嬌なんだろう、と爆笑。
しかし、このタイミングでの予期せぬ贈り物。
ちょっと泣きそうになりました。
で、すぐに茹でて、みんなで頂きました。
みんなが帰った後、枝豆と一緒に入ってた三重からの手紙を、
残りのワインとともにひとり読みました。
『こちらは元気で暮らしてます。会えずとも、君のことは、
心のうちにあって、いつも存在にはげまされるよ。』
相変わらず達筆で、その心に、ぐっと来ました。
やっぱ、オフはいい。
適当さがあるから、オンが出来る。
この環境をつくってくれたお友達たちに感謝♪
『まぁちゃんは、こうあるから。』
そんな事を笑って支えてくれる、友に出逢えていることは、
とても幸せに思います。
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