- 2007-01-09 13:33:05
- 西中洲のお鮨屋さん.
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カテゴリタグ: 食
昨年の夏、くらいだろうか・・・美味しいものが大好きな友達に紹介してもらった、
『握り心 山ぼうし』。
お鮨屋さんと言えば敷居が高い気がするが、
ここはお出し頂けるお料理は逸品なのに、ぜんぜん敷居が高くない、
というか、敷居がない、と言って良いくらい。
東京出身の大将と鹿児島出身の美人おかみさんのお二人でされている。
昨年は本当にたくさんお世話になった。
大体がお肉よりお魚が好きというのもあるのだが、
お二人のお人柄に惹かれ、ついつい行ってしまう。(笑)
お仕事で嬉しかった事があった時、失敗した時、
何かを成し遂げた時、何かに向かう時、
大切な友達と過ごしたい時、ひとり寂しい時・・・・。
どんな時もいつも変わらずの笑顔で
「お疲れさま」と迎えて下さる。
先週末、2007年も頑張りましょうか、と、
ずっとお逢いしたかった方と、今年初 山ぼうし。
すると、常連さんが頂ける、「my お箸」をご用意頂いてた。
年明けにお年玉を頂いた気分♪
まだまだ常連のみなさまの足元にも及ばないわたくしなのに・・・。
大将のつくる江戸前のお鮨はどれも綺麗で、
ブログに書かせて頂こうと、毎回デジカメを持参するのだけど、
あまりの美味しさと楽しさで、写真を撮るのを忘れてしまう。
が、今回は、2枚頑張りました。
お鮨の前に頂ける、お刺身のミルフィーユ『満月』
カウンターに置かれた時から、食すまで、ずっと綺麗だから、
そう名付けられた。私から。(笑)
そしてこれは煮上がったばかりの穴子。
毎日煮上げるのではないので、コレに当たると縁起が良いと言われてる。
始めてココの穴子を頂いたとき、
『わたしが今まで食べた穴子はなんだったんだ?』と思った。
お鮨屋さんなのに、
『鴨が入ったからいかがですか?』と電話がある。
お若い方がコーラをオーダーしても嫌な顔ひとつしない。
自由で、美味しい、山ぼうし。
大将のポリシーは『当たり前のことを当たり前に』
取材お断りのお店のため、メディアなどで拝見することは出来ないので、
ご興味がありましたら、104番で調べてみて下さいね♪
『握り心 山ぼうし』。
お鮨屋さんと言えば敷居が高い気がするが、
ここはお出し頂けるお料理は逸品なのに、ぜんぜん敷居が高くない、
というか、敷居がない、と言って良いくらい。
東京出身の大将と鹿児島出身の美人おかみさんのお二人でされている。
昨年は本当にたくさんお世話になった。
大体がお肉よりお魚が好きというのもあるのだが、
お二人のお人柄に惹かれ、ついつい行ってしまう。(笑)
お仕事で嬉しかった事があった時、失敗した時、
何かを成し遂げた時、何かに向かう時、
大切な友達と過ごしたい時、ひとり寂しい時・・・・。
どんな時もいつも変わらずの笑顔で
「お疲れさま」と迎えて下さる。
先週末、2007年も頑張りましょうか、と、
ずっとお逢いしたかった方と、今年初 山ぼうし。
すると、常連さんが頂ける、「my お箸」をご用意頂いてた。
年明けにお年玉を頂いた気分♪
まだまだ常連のみなさまの足元にも及ばないわたくしなのに・・・。
大将のつくる江戸前のお鮨はどれも綺麗で、
ブログに書かせて頂こうと、毎回デジカメを持参するのだけど、
あまりの美味しさと楽しさで、写真を撮るのを忘れてしまう。
が、今回は、2枚頑張りました。
お鮨の前に頂ける、お刺身のミルフィーユ『満月』
カウンターに置かれた時から、食すまで、ずっと綺麗だから、
そう名付けられた。私から。(笑)
そしてこれは煮上がったばかりの穴子。
毎日煮上げるのではないので、コレに当たると縁起が良いと言われてる。
始めてココの穴子を頂いたとき、
『わたしが今まで食べた穴子はなんだったんだ?』と思った。
お鮨屋さんなのに、
『鴨が入ったからいかがですか?』と電話がある。
お若い方がコーラをオーダーしても嫌な顔ひとつしない。
自由で、美味しい、山ぼうし。
大将のポリシーは『当たり前のことを当たり前に』
取材お断りのお店のため、メディアなどで拝見することは出来ないので、
ご興味がありましたら、104番で調べてみて下さいね♪
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