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こどもたちによる 朝倉水車公園 復旧プロジェクト.

9月 8, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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景色

今年7月に起きた九州集中豪雨。

刻々と入って来る状況を胸に止めながら、わたしがサポート出来る状況になるまで、
自分の【今】を粛々と進めて行きました。どういうカタチのサポートが良いのか、考えながら。

そして、8月に入り、4年前に設計をさせて頂いた、うきは市のcake.cafe.miel オーナー中野さんから、
『自分が考えた、朝倉支援のプロジェクトに対して、意見が聞きたいんです。』と連絡がありました。

そのコンセプトは素晴らしく、パティシエである中野さんしか出来ないことでした。

わたしが出来るサポートをさせて頂く機会がやって来ました。

宮城雅子建築設計事務所は、【学生さん・こどもたちによる1日だけのスイーツ店 】の
ブース空間デザイン、グラフィックデザイン、パッケージデザインを復興支援としてさせて頂きます。

中野さんや学生さん、こどもたちが考えたことや、当日の販売スタッフをキラキラさせる役目です。
(販売スタッフは小学生です。)

お仕事と同じ本気度で、デザインを致します。

miel 中野さんのコンセプトに賛同したこと、

また、豪雨の影響は少なく、街は7月前と変わらないのに、

お客様が極端に減ってしまったにも関わらず、力強く前を向き、ご自分のお仕事をきちんと行いながら、

お隣の街、朝倉の支援のために動いていらっしゃる、沢山のうきは市の店舗さん、生産者さんに、
尊敬を込めてエールをお贈りしたいことが、理由です。

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プロジェクトのコンセプトやイベントの内容は下記に記載をさせて頂いています。
素晴らしい内容ですので、中野さんの想いも含めて、どうぞご覧下さい。

そして、9月23日(土・祝)吉井町 白壁交流広場のマーケットへ、どうぞお立ち寄り下さい。

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【こどもたちによる、朝倉 三連水車公園 復旧プロジェクト】ー うきは・朝倉復興支援 ー

7月の豪雨で流木だらけになってしまった、住まいの近くにある三連水車公園を呆然と眺め、
ここを復旧し、また、こどもたちが溢れる公園にしたいと思いました。

そのため、どうすることが良いのか、考えました。

僕は、こどもたちに、自分の生まれ育った場所を大好きになって欲しいと思っています。

こどもたちが、【自分たちが集う公園を自分たちも復旧に参加をした】という自信を持ってくれたら、
そして、将来大きくなって、街を離れ、帰省をした時に、【あの時に頑張った公園】と立ち寄って欲しい、
と思いました。

そこで、以前レシピ開発をサポートさせて頂いた、

朝倉光陽高校の学生さん、吉井小学校のこどもたちが考えたお菓子のレシピを、
一緒にカタチにして、うきは市の大きなイベント【よさこい祭り】にて、一緒に販売し、
売上を復旧工事費用に充てて頂きます。

僕たちだけの力では微力ですので、うきは市の素晴らしいお店さんや生産者さんのお力もお借りして、
当日は沢山の魅力的な商品が並ぶマーケットを開催致します。

マーケットの売上の一部は、同じく、水車公園復旧工事費用となります。
こどもたちの小さな力の集まりを大人がサポートする、そんなプロジェクトです。

お忙しい中、お力を貸して下さったみなさまに心より感謝申し上げます。

【うきは は、元気です!街は7月前と何も変わりません。】どうぞ、みなさま、是非お立寄りください。

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cake.cafe.miel 中野恭輔

詳細は、下記となります。

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○ 日時: 9月23日(土・祝)10:00 -16:00頃まで (マーケット開催時間)

○ 場所 : 【うきはYOSAKOI祭り会場内】白壁交流広場
うきは市吉井町1260-1 Google map

○ 出店者のみなさま(敬称略・出店箇所 国道210号線側入口より時計廻り順)
赤司農園 / ・JA / ・ぱんのもっか / ・Plantago / ・蛭子町珈琲 / ・パン工房ミゲル / ・リバーワイルド /
・あおぞらヘアーメイク マロミ美容室 / ・ うきは市のスイーツ店、各店舗セレクトスイーツ /
・学生さん・こどもたちによる1日だけのスイーツ店 / ・cake.cafe.miel / ・キチココ

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【学生さん・こどもたちによる1日だけのスイーツ店 販売商品】

【うきはのお土産 1,000円(税込)】 ーパウンドケーキ、抽選券以外は紙袋によって内容が変わります。ー
・朝倉光陽高校 × miel の パウンドケーキ
・洋菓子(ブラウンシュガー山の麓マチュール・DEN)
・和菓子(ひた屋
・珈琲(蛭子町珈琲)
イビザスモークレストランのウインナー
・抽選券(景品は下記をご覧下さい。抽選は会場で行います。)

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*景品
○ 筑後エリアの旅館 宿泊券(10,000円分) × 3本
MINOU BOOKS AND CAFE生活販売店reed・イビザスモークレストラン、で使える商品券3,000円 × 9本
○ うきはの葡萄農家さんの佐々木さんの巨峰 × 4本
○ うきはの果物盛り × 5本
○ うきはの麺セット × 5本
○ うきはのカレー × 22本
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【大福 お月さま 300円(税込)】
吉井小学校のこどもたちが考えた、カスタードクリームが入っている冷たいお菓子です。
こちらの商品の売上は全額復旧工事費に充てます。

【cake.cafe.miel 販売商品】

mielは、おかげさまで、今年7月13日に四周年を迎えましたが、豪雨の影響により、
みなさまにお返しが出来ないままでいました。今回のマーケットでmielからみなさまへお返しをさせて頂きます。

○mielのタルト 全て 一律300円 / ピースにて、販売致します。

○ miel うきはの果物セレクション 1,500円(税込)
(柿、巨峰、いちじく、mielオリジナルジャム)

○ その他、mielの焼き菓子など

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○ 9月23日(土・祝)は、糟屋郡篠栗町で設計進行中の喫茶陶花さん二号店で開催されている講座拝見のため、
朝、こちらのセッティングを終えて、篠栗町へ向かいます。

講座にご参加下さっているみなさま、午後からお逢い出来ます!


9/23(土) ! ワンランク上の漆喰塗り講座開催.

9月 4, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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昨今、【DIY】という言葉を日本でも多く聞き始めました。

欧州では、当たり前のように、随分前から、
自分のお家の壁を自分で好きな色に塗ったり、欲しい棚を自分でつくったりしていて、
そのセンスとクオリティの高さに、ビックリすることがあります。

ちなみにこちらの写真は、Paris在住の友人アーティストSHOKOさんのアトリエ。
こちらもDo It Yourself.

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【DIY】の正式名は、【Do It Yourself】
始まりは、第二次世界大戦後、何もかも無くなってしまったロンドンで、『自分達の手で町を再建しよう!』と、
1945年、国民運動が起こり、人々が取り組んで行ったことから始まったとされています。

今から72年も前のことですね。

多分、その再建は、戦後ですから、ご予算も少なかったと思いますが、
【とにかく造る】ではなく【素敵に造る】というコンセプトの元に進んで行ったのではないかと思います。

自分達が住んで行く街ですもの。ここに道があり、ここに公園があり、お家はこんな感じで、とか。
だから、あれから何十年経っても、わたしたちを魅了し続けてくれるのでしょうね。

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今回の講座は、
『もっと自分が思い浮かべる漆喰壁をつくりたい。』『DIYとは思えない程のクオリティを持ちたい。』

そんな方に、おススメです。

『参加したい!』是非、ご連絡下さい。
『あっ!友人のあの子、参加したいと思う!』是非ご紹介下さい。

職人さん程の技術を、たった一日で修得することは出来ませんが、
『なるほど!下地をこうすれば楽なんだ。』『なるほど!コテをこう持てば、綺麗に仕上がるんだ。』

など、なるほど、なるほど、の 重なりを持って帰って頂けます。

そして、この講座は、【実際の店舗現場】で行います。

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なんと、その現場とは、わたくしが愛してやまないお店のひとつ、14年前に設計をさせて頂いた、
篠栗の喫茶陶花さんの二号店です。

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光栄なことに、今回も設計監理のご依頼を頂き、現在、宮城雅子建築設計事務所が計画遂行中です。

事の始まりは、田川郡 香春町地域おこし協力隊の手島さんより、筑豊の会社さんの商品を使い、
『実際の現場で漆喰講座をしてみたい。どこか、まさか、お借り出来る現場があれば。』

と、ご連絡を頂いたことから。

お打合せの時に、喫茶陶花さんにご相談をしたところ、

篠栗町大好き、篠栗町のために自分に出来ることを、と、
地域おこし協力隊?と思う程、我が町のために、常に動いていらっしゃるオーナー村山氏。

手島さんの気持ちを快諾してくれて、手島さん個人としての、初の企画・主催講座が始まることになりました。

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告知が近々となりました。

9月23日(土)が、講座の開催。講師は、意匠職人 町谷一成。はい、我が主人です。
日田の名工、左官の【原田進氏】と共に、自分も手を使い、コテを使い、沢山の空間を造り上げて来ました。

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教えることが大好きなので、どんな質問も、ハリキって、全部答えてくれることと思います。

講座の詳細は、こちらです。facebookをなさっていらっしゃる方は、こちらのURLをクリック下さい。
○ facebook 【ワンランク上の漆喰塗り講座】(お申し込みもfacebookページよりお願いします。)

○ facebookをなさっていらっしゃらない方は、下記をご覧下さい。ページ内容を掲載しています。
(お申し込みは、宮城雅子建築設計事務所 メールアドレスinfo@miyagimasako.comまで、
お手間をお掛け致しますが、件名に【漆喰塗り講座参加】と、ご明記下さい。

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【日時】2017年9月23日 (土) 10:00〜16:30 (会場・受付開始 09:30)

【場所】喫茶陶花 福岡県糟屋郡篠栗町金出3280  Google map

※駐車場は10台程度ご用意しております。当日はスタッフがおりますので、お声掛け下さい。

【参加費】5,000円(保険・ランチボックス付き)*参加料は、当日受付にてお支払い下さい。
*当日のランチは、喫茶陶花さんに、
【 ワンランク上の漆喰塗り講座 特製ランチBOX】をご用意して頂きました。

【募集人数】先着15名

【内容】漆喰NURI2を使った塗り方体験講座

【対象】漆喰塗りの疑問を解消したい方、漆喰塗りがもっと上手になりたい方、
漆喰塗りの根本を学びたい方、喫茶陶花二号店に携わりたい方

【持ち物】・汚れてもよい服装、靴(コテ、コテ板等の道具は主催者が用意)
・ゴム手袋・飲み物・防護メガネ
※材料が目に入るととても危険です。目を痛める可能性がありますので、防護メガネなどを必ずご用意下さい。

【備考】今回の講座は施工現場にて行うため、安全上、お子さんの参加、お子さんの同行はご遠慮下さい。

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“漆喰(しっくい)”は古代から現在も使われ続ける素材です
高い耐久性、高い不燃性、自己消化性、調湿効果、空気を浄化する性質を備えています。
見た目の美しさだけでなく、循環の仕組みを持つ漆喰壁の効果も近年見直されています。

今回は、全国にもファンが多い、喫茶陶花さんの二号店のリノベーション現場をお借りします。
そこで漆喰の塗り方を学べて、お店づくりに参加出来る講座を開催します。

講座には、リノベーション、漆喰塗りの経験が豊富な意匠職人町谷氏を迎え、
日本一の漆喰メーカー田川産業が作った「漆喰NURI2」で、
参加者が喫茶陶花二号店の壁を仕上げていきます。

漆喰塗りのDIYをしたことがあるけど、どうも上手く行かない、もっと上手くなりたい、
下地の処理はこれで良いの? 本物の現場で塗ってみたい、そんな、みなさんに最適な講座です。

是非ご参加下さい!

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【講師】町谷 一成 氏(意匠職人 町谷一成建築デザイン事務所、建築士)
左官職人の息子として大分県日田市に生まれる。

東京で建築設計事務所を経てインテリアデザイン事務所勤務後、
グラフィックデザインの仕事等約10年を経て、故郷日田に戻り、建築デザイン事務所を設立。

日田の名工、左官の原田進氏と天神IMSのプロジェクト『百草木の径』に、意匠職人として参加。
日田市豆田町の伝統的建造物群保存群地域の基本仕様書を名工の大工・左官さんらと共にまとめあげた。

また、九州ちくご元気計画・国東市雇用促進協議会において講師を勤た。
林業の活性化を目標にしているヤブクグリでは、
パッケージデザインを担当した『きこりめし弁当』が、ADC賞を受賞
有害物質ゼロの土に還る建築『LOCALHOUSU』シリーズを展開中の意匠職人を名乗る、建築家。

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【漆喰紹介】漆喰NURI2(株式会社田川産業
日本の伝統的仕上材「しっくい」は、調湿性と消臭性、抗菌性を備えているだけでなく、
塗り方でオリジナリティを出せる、機能的で感覚的な素材です。

お子様も一緒に楽しめるように100%オーガニック素材にこだわった「NURI2」は、
“家族みんなで「しっくい」をぬりぬりするかけがえのない体験”のために生まれました。

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【企画・主催】手島順也(香春町地域おこし協力隊)

【共催】田川産業 / 喫茶陶花

【協力】喫茶陶花二号店 設計・監理 宮城雅子設計事務所・篠栗町地域おこし協力隊
城島町地域おこし協力隊・香春町地域おこし協力隊


chanowa pan さん 新築プロジェクトstartしています.

7月 7, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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熊本の小さな空間に、ひとりで、パンやお菓子、お料理に真摯に向き合っている女性が居ます。
いつもは、本当に和やかで、良く笑い、良く食べ、良くお話をする、chanowa pan 高山ゆかさん。

生地や食材のことを話すとき、それに向かっている時の姿勢は、凛とした職人の空気感となります。
わたしは、その瞬間が大好きです。もちろん、和やかな、ゆかさんも。

パンは、季節ごとの果物・花からおこした天然の酵母で、毎月違う酵母でおつくりになっています。
金木犀酵母だったり、梨の酵母だったり。

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出逢いは、

4年前に設計をさせて頂いた、うきは市 吉井町のcake.cafe.mielさんのショッピングバッグを大好きになって下さり、
『どなたがデザインなさったんだろう!』と、4年もの間、大切に手元に置いていてくれた、

グラフィックデザイナー みずうみデザイン のかよさんが、
わたしをInstagramで見つけてくれて、ずっと見て下さっていたことから始まりました。

かよさんが、ゆかさんのwebサイトやパッケージデザインをなさったご縁から、わたしのことをお話下さり、
昨年末、始めて、お二人にお逢いして、お話が進んで行きました。ショッピングバッグが繋いでくれたご縁。

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chanowa panさんの存在は、

webサイトでの販売や、様々な素敵お店やイベントからのご依頼、Instagramで、自然に全国に広がって行き、
現在、1ヶ月分の販売分が、3〜4日で完売をしてしまう状況。イベントをすると大半が予約分となってしまう。

『少しでも多くの方にご不便なくお届けできたら…。』

『今まで支えてくださった方々に、これからも十分に心をこめてお返ししていくために。』

という、ゆかさんの強い想いから、今回のプロジェクトは始まりました。

こちらは、わたしが世の中のお菓子で一番好きな chanowa panさんのビスコッティ。
サクサクのビスコッティで、このわたしでも小麦の味が分かります。お菓子も人気のchanowa panさん。

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40代 独身の女性。
ここに至るまでには、覚悟をしたけど、また迷い、いや、やっぱり・・・と、様々な想いがあったことでしょう。

わたしは、今のゆかさんの年齢で始めてお嫁に行ったので、何となく、ゆかさんの気持ちが分かります。

この先、一人で生きて行くことになるかもしれない。高齢の両親には迷惑なんて掛けれない。
そのために、今、わたしは、何をしないといけないのか。

今、ファンで居て下さるみなさんが、ずっとファンで居てくれるなんて限らない、
そのために、日々、どんな努力をするべきなのか。今日のパンは、お菓子は、自身で本当に納得しているのか。

そんな日々のゆかさんの真摯さは、味に出て来ます。

わたしは、お米大好きで、パンには、あまり興味がないのですが、ゆかさんのパンだけでは違います。
何故、こんなに美味しいのか。みなさま、是非、一度食べてみて下さい。

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場所は、熊本です。まだまだ不安定な熊本での、女性ひとりでの挑戦。しかも、新築です。
出来る限りのサポートをさせて頂き、chanowa pan ゆかさんにしか持てない世界観をおつくりします。

お打合せは順調に進んでおります。基本計画はFIXし、現在実施設計の段階です。

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ゆかさんの方は、厨房の要たちをセレクトするために、スズキ産業さんのテストキッチンに約9時間入りっ放し。

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お店づくりは、沢山の小さいことの決断の積み重ねとなります。とても体力、精神力のいる時間です。

出来上がりは、今年の冬を目指しています。
【パン屋さん】をつくるわけではなく、ゆかさんの【アトリエ】をつくっています。

この先も、黙々とパンやお菓子に向き合うために販売店とはせず、月に一度 小さなお料理会などをなさいます。

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そのchanowa panさんが、明日 7月8日の一日だけ、福岡 平尾の【くらすことギャラリー】さんで開催の
手から手へ受け継がれてきた、古来種野菜のマーケット】に出店をなさいます。

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今日もゆかさんは、福岡に向かうギリギリまで、お逢い出来る方々のことを想いながら、
黙々とパン、お菓子づくりをなさっていることでしょう。

福岡のみなさま、ゆかさんのパンやお菓子を購入出来るチャンスです。雨模様の様子ですが、みなさま是非。

○ パンやお菓子、お料理の写真は、chanowa panさん撮影.
○ テストキッチンの写真は、kazunari machitani.


takahashitakashi 邸 雑誌TURNSに掲載頂きました.

6月 26, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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上毛町の巣狩谷の古民家リノベーション takahashitakashi 邸、TURNS 8月号に掲載頂きました。

わたしたちも取材をして頂き、掲載頂いております。

takahashitakashi 邸は、築100年くらいの、ぐぐぐーーーーと、平行四辺形に傾いた空き家をリノベーションして
出来上がった住空間。詳しくは、こちらをどうぞ。→ リノベーション前・施工中

お施主さんの高橋くんは、古民家に憧れていたわけでも、古民家に住みたい強い願望があったわけではない。

『住まう場所』として選んだ場所が、上毛町の中にある11世帯の集落で、その中で自分の丈で選んだ空間が、
古民家であったということ。

そして、お借り出来る空き家の中で、自分の好きな景色が広がるお家が平行四辺形に傾いていただけのこと。

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もうひとつ言うと、高橋くんは『移住』をしたわけではなく、『お引っ越し』をしただけ。
移住したんですねーと言われると、違和感があるらしい。  分かる。

古民家リノベーションというと、
どうも、空き家活用とか、古民家再生みたいな社会貢献しているみたいなイメージがつくけれども、
ご新築や店舗づくりと変わらず、『そのひとの持つ世界観と時間をデザインする』だけのことです。

なので、takahashitakashi 邸も、
以前、お暮らしになっていた京都のお家にある家具や照明、京都での暮らし方、こだわっていることなどを、
細かくお聞きして、高橋くんの世界観を造り上げて行きました。もちろんクオリティの高さも保ちながら。

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takahashitakashi 邸は、第一期工事、第二期工事と2回に分けて行います。現在、第一期工事完了。

ピンク色の壁は、プラスターボードと呼ばれる壁の下地のままで、今後、塗装工事が行われます。
手前のタタミの部分も変わって行きます。ここには、新たなポジションを持つ空間が出来る予定です。

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約3mあるキッチンは、天板だけ職人さんにお願いをして、その他は、意匠職人である主人が筆頭となり、
高橋くん、同じ集落の西塔くん、小林さんにお手伝いをして頂き、つくりました。高いクオリティ。

コストカットだけを目的としたDIYはわたしは好きではありません。

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この夜は、主人作の生パスタをお土産に。初のtakahashitakashi 邸でのお料理。うん、使い易い。
よしよし。

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『出来上がったら、絶対に入らせて下さいね!』とお願いしていた、我ながら美しいバスルーム。
前は、勝手口でした。窓からは、瀬戸内海が見えます。もちろん景色の見える朝風呂を頂きました。
バスルームの水栓金具も、高橋くんと一緒に探しに探しました。納得の行くデザインに出逢いました。
空気感の美しさは、小さなことの積み重ね。

空間に入れ込むすべてのものを、
京都と福岡でメールを使って、『これはどう?』『これは使えますか?』と、やり取りを繰り返しました。

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こちらは、work space。お仕事の大半がmacを見つめる高橋くん。ふとした時に、心が広がるように、ここに配置。
第二期工事では、もう1室、つくります。

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夕暮れは、こんな感じ。縁側との仕切りとなっていた障子や垂れ壁は退けてダイニング空間に入れ込みました。

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TURNSさん。8頁の特集をして頂いています。

編集・ライターは、ココホレジャパンのアサイアサミさん。撮影は亀山ののこさん。

アサイアサミさんの文章は、とても軽快だけど芯があり、読み応えがあります。何度も読んでしまいます。

亀山ののこさんの写真は、特にひとの写真が素敵です。ひとが大好きなのが分かります。
撮影中、カメラを覗かせて頂きましたが、欲しい写真が沢山。

おふたりだからこそ、出来上がったこの8頁。爽快で素晴らしい内容です。
全国各地で発売中ですので、是非、お手に取ってみて下さい。

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TURNS (ジュンク堂書店さんでのお取り扱いが多いようです。)

○ takahashitakashi 邸
設計・監理
宮城雅子建築設計事務所町谷一成建築デザイン事務所
○ 町谷一成(主人)視点のtakahashitakashi 邸のブログも、宜しければご覧下さい。

施工
櫻木総合建築


2017年ミラノサローネ視察 自分達 準備 . -Milan遍-

6月 14, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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初のイタリア。初のミラノ。

行ったことのある友人たちに『ミラノの天神ってどの辺り?』からの質問から始まった初心者。

なぁーーんとなく地理を覚えたものの、市内到着は21:00を超えるため、直感的な治安も分からない身、
初日は、安全重視ということで、ミラノ中央駅から徒歩5分、外資系のホテルを予約しました。

すると、観光客のみなさんが笑いながら撮影をしていた、こんなに光り輝く、高層ホテルでした。

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ミラノ到着は日曜日。欧州は、どこも日曜日はお店がCLOSEなので、晩ご飯に有り付けるのか、と思いきや、

お部屋から見えたお隣のトラットリアが、21:00過ぎても並んでいるし、何やら良いお店の予感がするので、
急いで支度。店内は50席くらいはあるだろうか。地下も含めて満席。美味しいに決まってる!!!!

そして、初パスタ。本場でパスタ。それだけで感動。

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このホテルを選んだ理由は、もうひとつあり、最上階のテラスからミラノ市内が一望出来るので、
次の朝、ここから、地理を把握しようと。(主人が。わたしは方向音痴)

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・・・・・ミラノと都会でした。Parisとは全然違う雰囲気。
街には、トラムも走っています。

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アパルトマンの15:00のチェックインまで時間があるので、携帯のシムやメトロの回数券的な切符を購入したり、
明日からの忙しさを考え、ひとまず、ドォウーモ見物とミラノ風カツレツだけは食べておこうと、お出かけ。

地下鉄で行きます。ミラノの地下鉄は綺麗!メトロの回数券は主要な駅のキオスクみたいなところでも買えます。
レジの方に直接『この回数券が欲しい。』と伝え、購入。

主要駅は券売機に沢山並んでいるので、こっちが早い。10枚綴りは『Carnet 10 corse Per favore.』と言えばOK。

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ほぉーーーと、外観だけを見て、気持ちはミラノ風カツレツ。
1933年創業の老舗、Trattoria Milanese(トラットリア、ミラネーゼ)へ。いい感じの路地を入って行きます。

あっちこっちに自由に動いているように見えますが、この道は安全な地域か、事前に確かめて行きます。
そして実際にその路地の角に立ったときに感じる直感で、道を変えたりすることもあります。

それでも、どうしても通らないといけない場合は、日本語を話さない、
地元のひとの空気感を出来るだけ醸し出します。日本と海外は違う、まずその強い意識はとても大切です。

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現れました、Trattoria Milanese。
入り口で、『ミラノ風カツレツをお願いします。』イタリア語『Cotoletta alla Milanese Per favore.』を復習。

イタリア語は文字のまま読み。『コットレッタ アッレ ミラネーゼ ペル ファヴォーレ』フランス語に比べて簡単。

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きちんと通じて、給仕さんたちの所作が格好良くて見とれていましたら、あっと言う間に出て来ました。

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大満足のお味でした。大満足の空気感でした。老舗の迫力、素晴らしかったー。
まだまだ色々と食べたかったけど、本場のミラノ風カツレツは、とても大きく、一皿でお腹いっぱい。

そしていよいよ、アパルトマンの契約へ向かいます。ドォウーモ近くのメトロでミラノ中央駅まで。

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無事に契約を済ませ、メトロでアパルトマンまで。ミラノの地下鉄はとにかく広い。

改札から出口まで10分くらい歩く駅も。しかも、ほとんどエスカレーター、エレベーターなしです。
トランクを、よいしょ、よいしょ、と、階段であげて。

駅から徒歩5分、雑誌INTERNIのshopの上、とても安全な空気感がします。よし!!!

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ミラノサローネ時期は、ミラノ中のホテル、アパルトマンの価格が5倍に上がると聞き(本当だった!)
しかも早めに予約しないと空いていないと聞き(これも本当だった!)

お正月明けに、お仕事はひとまず置いといて、三日間、とにかく探しました。

列車で1時間くらい離れるとお安いとも聞いたけど、開催の5日間、全部はとてもではないけど観れない量と、
聞いていたので、『何のために行くのか?』を軸に考えると、中心部でないと意味がない。

そして、探し当てたアパルトマン。約30平米ですが十分。セレクトのポイントはいつも清潔+キッチンが広い。

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普段でも外食をあまりしないので、海外では、お料理が出来るアパルトマンを選びます。海外は特に健康第一。
アパルトマンはホテルに比べて安価ですが、語学が出来ないと難しいと思います。

予約から契約までのやり取りは、英語やその国の言葉になります。
また、鍵が開きにくいことも多く(多分、合鍵の技術がまだまだのため)家電の説明はすべて外国語です。

失敗しても、うまくいかなくても、笑える性格のひとに向いています。ホテルは何でもして頂ける良さがあります!

さてさて、まずはスーパーマーケットに買い出し。近くを探索。

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お向かいは、まさかのインテリアshop、世界のKartell。先程まで窓を塞いでご準備中でしたが、
全貌が見え始めました。今年は創業100周年ということで、どんなexhibtionになるのか楽しみです。

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街中が、サローネ会場となるミラノ市内。ミラノ市もサポートしている様で、メトロでもバンバンCMが流れる。
明日の開催OPENに向けて、フラッグもスタンバイOK。

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4月初旬なのに、ミラノは24℃の夏日。
しかも、夫婦揃って、強い晴れ男晴れ女であるため、開催中は雨は見込めない。(降らなくて良いけど!)
(余談ですが、一昨年、行くところ、行くところ、晴れてくれて、約1ヶ月半、雨を見ませんでした。)

夏時間で20:00頃までは明るい=日差しがある。体力勝負となる、今回のサローネ視察。いざ!


2017年ミラノサローネ視察 自分達の準備 . -Paris遍-

6月 8, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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ミラノサローネの存在を知ったのは、もう20年くらいになるだろうか。何時の日か、何時の日か、と思い続け、
年越しのプロジェクトは、採銅所駅舎リノベーションのみ。見事に新しいプロジェクトたちが年明けからスタート。

『ここしかない!』とお正月明けから準備をスタート。
エアーは早めに予約するに限る、と、いつものANAさんを予約したものの、なんと2月中旬に国際線ダイヤ改正。

日本 → Paris → ミラノの予定がトランジットが間に合わない。他の便も探したけど、さすがサローネ、満席。

というわけで、Parisで一泊、そして、ミラノへ行くことに急遽切り替え。始めてドゴール空港近くのホテルへ。

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空港ターミナル、駐車場を行き来するCDGVAL(シャトルトレイン)の駅の目の前。
チェックアウト後も荷物を預かって下さるとのこと。

外観、内観共、美しいホテルで、今後もトランジットに使いたい。
凄そうなホテルですが、わたくし、ホテルを格安で見つけるのが得意です。こちらのホテル、通常の75%OFF!

次の日は、日曜日。パリ市内は、ほとんどのお店がCLOSEなのは知っている。
OPENしていて、美味しいものが食べれるところは、あそこしかない。バルチーユ市場へ。

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大好きなホワイトアスパラが旬。けれどもミラノに持って行くわけにも行かず、牡蠣をお魚屋さんの横で頂く。
日曜日と木曜日の午前中だけ開くバスチーユ市場。活気が凄く、フランス語が飛び交う中での牡蠣は最高。

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渡欧前に友人が、博多の名店 チョコレートショップさんParis店のサポートに伺っていることを知り、遊びに。
名前は、『Les trios chocolats(レ・トロワ・ショコラ)』St.Paulの築400年の建物の一画にあります。
築400年って・・・・。築200年のリノベーションで驚いて頂いてる場合ではありません。さすがParis。

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4月1日に出発をしたので、日本では今年は咲くのが遅かった桜。今年は見れないかもと思っていたら、
Parisでは満開でした。日本の八重桜よりも、こんもりしています。この桜、イタリアもスペインも同じ。

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Merci 近くのcafeで、ひと息。美味しいものはお料理するのも食べるのも大好きなわたしたち夫婦。
どこに行っても嗅覚は確かなようで、後でParis在住の友人に聞いたら、人気のcafeだそう。わたしたちエライ!

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ミラノ便は18:10出発のため、あっという間に、戻る時間。市内からドゴール空港まではメトロなどで一時間。
でも、十分に満喫。

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Parisからミラノは、エアーフランス。福岡から東京くらいの飛行時間ですがエアーチケットは、とてもお安い。
ミラノの主な空港は2つで、市内に近いリナーテ空港到着便をセレクト。そこからはシャトルバス。

今回の渡欧出張は、7回のエアー乗り換え、空港も7種類。使えそうなイタリア語は、ひとまず覚えた。
さて、どんな時間になるのか、始めてのイタリアへ進みます。

余談。

Parisで1泊をしなければならなくなった、そこには大きな理由があった様。
日本からParisへの便を変えざる負えなく、
そしてお隣になった、素敵なParis在住の紳士、YOSHIさんとの出逢いは主人の人生の大きな帰路となりました。


香春町 採銅所駅舎 クライマックスに向けて.

3月 23, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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線路沿いの桜の木々が、しっかりとした莟をつけ始めた今、

採銅所駅舎の現場は、コンパクトなスケジュールの中、
各業者さん、香春町役場のみなさん、関係者全員が、一丸となって、竣工に向けて頑張って下さっています。

大正四年に生まれた建物は、通常の新築やリノベーションとは違い、細かい部分に色んなコトが出て来ます。
その度に、わたしたちの意向を理解して下さっている業者さんたちは確認をして下さって、お役場のみなさんも
敏速な対応をして下さっています。

現場へは、香春町地域おこし協力隊の広報担当、濱田氏が、ほぼ毎日記録のため撮影に行ってくれています。
ここに掲載させて頂く写真は、濱田氏の写真です。現場のみなさんの真摯なお仕事ぶりをご覧下さい。

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香春町役場 住宅水道課のみなさんは、毎日現場へ足を運んで下さっています。
そして、わたしたちの様々な相談にのって下さっています。

この日は、給排水設備業者さんの施工に立ち会い。JRさんの通信ケーブルなど、列車運行に必要な何かが、
万が一埋まっていて傷をつけてはいけないので、業者さん、機械を使わず、手掘りで施工中です。

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現場は、土間工事が終わり、現在、床が上がる部分の施工に入っています。

壁、天井の下地は、ほぼ出来上がっており、
塗装屋さんが急ピッチで、塗れる場所から黙々とお仕事をして下さっています。ベースが見えて来ました。

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地域おこし協力隊の手島さん、村井さんも新しいオフィスとなるココへ、ちょくちょく来てくれています。

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今日、現場で村井さんが職人さんたちを見て、真剣な顔をして、おっしゃった言葉。

『ほんま、ぎょーーさんのプロの人たちの力を借りてんやなー。大切に使わんといかんなー。
この人たちに恩返しせんといかんなー。頑張らんといかんなー。』(彼は関西出身です。)

職人さんたちの頑張りは、届いています。

いつの間にか、わたしも撮られていました。自分がお仕事する顔を見るのは始めてです。
こんな顔してるんだなー。

現場内を、あっちこっち動いているので、
写真がありませんが、今回のプロジェクトは、主人も一緒にやってもらっています。

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撮影:香春町地域おこし協力隊 濱田氏
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次に現場に行く時は、まだ莟が大きくなっているかなー。福岡県の開花予想は明日3月24日でしたが、
少々遅れている模様。

空間に入ってすぐお迎えをしてくれる村井さんのデスクの後ろの窓からは線路沿いの桜の木々が見えます。

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最後に、英語、スペイン語、関西弁が話せる香春町地域おこし協力隊の3人。こんな配信をなさっています。
言葉が分からなくても、楽しいので、是非観て下さい。ちょくちょくチェックも!

【Kawara’s Tourism Spot】


大正4年に出来た採銅所駅舎 第二期工事着工!

2月 28, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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大正4年に出来た、福岡県田川郡香春町 採銅所駅舎。

昨年末、日田の櫻木建築さんによる、第一期構造補強工事を終え、
入札で選ばれた地元業者さんによる、第二期建築工事がいよいよ始まりました。この日は現場で全体会議。

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今回も素晴らしいチーム構成です。建築工事はトリカイ工務店さん。電気設備工事は玉真電気さん、
給排水設備工事は松井設備さん、香春町役場さんからは、住宅水道課、まちづくり課、地域おこし協力隊
そしてJRさんも。

かなりの大所帯ですが、みんなが一つの到着点に向かい、ひとつの輪になってくれてるのが伝わって来ます。

今回のプロジェクトは、
この写真の使われなくなった駅長室を、沢山のひとが交流出来るスペースにリノベーション。

企画・コンセプトから、約1年掛けて、どんなことをするのか、空間内容をみなさんと積み重ねて来ました。

現在は塞がれている窓も、すべて開けます。
第一期工事で偶然にも発見された大正時代にココにあった窓をお手本に各窓を再現して行きます。

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この日は、その窓を製作して下さる建具屋さんとお打合せのため、窓を塞いでいた板を始めて外しました。

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明るい!!! ホーム側も、待合室側も、駅舎の正面も、桜が見えるホーム沿いも全て開けます。
ここには、多分こんな窓だったであろう大きなメインの窓が入ります。窓辺には小さなテーブルと椅子を。

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こちらが発見された大正時代の窓です。二枚あり、上げ下げ出来るスタイルで今はない滑車がついています。
この窓が発見されたことで、細かいディティールが確実に分かりました。

大正時代に工事をなさった方達からの贈り物と感じました。発見してくれた櫻木くんありがとう。

ひとまず、どんな感じか、入れてみました。この窓は、採銅所駅に降り立った時に一番に目に入る、
ホーム側に再利用します。多分滑車はもう動かないけど、一応、建具屋さんに修理出来るかご検討を!と、
面倒なことをお願いしました。みんなで『腕の見せ所!』と、盛り立てて。(笑)

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竣工は3月末。はい、1ヶ月ちょっとしかありません。そのため3月はちょくちょく現場に伺います。
楽しみは現場の出来上がりと、沢山の撮影者さんもいらっしゃるらしい、線路沿いの長い桜並木。

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桜が咲く様子を、沢山見れそうです。今年の福岡の開花予想は3月23日頃。
竣工に向けて開花して行く様子は気持ちが良いだろうなー。今年のお花見は、採銅所駅近隣で決まりです。


上毛町takahashitakashi邸リノベーションお料理編.

12月 30, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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巣狩谷から一番近いマーケットは、谷を下り、片道 車で20分。往復+お買い物で、ざっと1時間半。

takahashitakashi邸現場監理のため、西塔家【有田山荘】に滞在をさせて頂いてた間、お礼は日々のご飯つくり。
メンバーは、西塔家、takahashitakashi氏、主人、わたし = 大人5人+2歳のみなみちゃん。

お仕事しながら毎日1時間半は大変なので、食材を持ち込んで、お料理をしました。

こちらは、ある日の晩ご飯。初のブイヤベースを。スープ系は煮込んでいる間、色々と出来るので助かります。
その他、クリームシチューとか、豚のミルフィーユ鍋カマンベールチーズのせとか。

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チーズフォンデュもやってみました。下ごしらえに、案外時間がかかることが分かりました!
これまで、何度もチーズフォンデュで、もてなして下さったカシュカシュまりさんに改めて感謝。

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現場でヘトヘトであろう主人も、おもてなしは別腹の様で、お料理づくりを楽しんでいました。

こちらは、得意の生パスタ。ラグーソースです。6人前ともなると迫力スゴいです。
その他、餃子に、お好み焼きに、日田焼そばに。(MY 鉄板+フライ返し持ち込み)

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朝ご飯は、ほぼ和食。日当りの良い、西塔家の食卓に似合うんです。一度オープンサンドだったなぁ。
朝陽で目が覚め、抜群の朝陽が出たら、みんな各自のお部屋からワラワラ出て来て、黙って眺める。
なんとも贅沢な時間でした。

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ちょうどお神楽の時期だったので、拝見出来たり、つきたてのお餅にも恵まれました。

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合計2週間の滞在で、外食は、2度ほど。
マッサージの先生より教えて頂いた中津駅近くの宝来軒本店さんへ。

11:00〜15:00までの4時間営業。この時間にピタリと当てるのは中々難しいけど、
ここのラーメンは、お汁まで全部飲み干せます。本店は、他と全然違うお味なのです。

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良くお名前を聞く、バルンバルンの森亜細亜食堂cagoさんのランチのクオリティー、コストパフォーマンス、
素晴らしかった。ご一緒したフレンチのシェフも唸っていました。

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普段、購入をしたお弁当を食べる習慣がないので、せっかくお弁当を買って来てもらってたのだけど、
『白ご飯とふりかけでも良いので、お家で食べたい!』と、西塔家に我が侭を言いましたら、

奥さんかめちゃんが、『鶏むね肉は疲れを取るらしいので!』と、鶏ムネ肉のどんぶりランチや、
カレーうどんを用意してくれました。大御馳走!

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少し時間があった、ある日。わたしもランチづくり。良くつくる、お出しと牛乳でつくった、ちゃんぽん。

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集落の方にお世話になった日も。
民泊もなさっているモリさんちで、しゃぶしゃぶ+沢山のお料理をお御馳走になりました。

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福岡 平尾のビストロ ル・ブルジョンのくまちゃんファミリーが上毛町に興味を持ってくれて、
1泊でやって来てくれた日もありました。西塔氏のアテンドで、旬のしいたけ、かぼす、柚子狩りへ。

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写真は収穫させて頂いた量の1/100。大量収穫!しいたけ農家の三田さんご夫妻のおもてなしはスゴかった!
娘のricoちゃんは、モリモリご飯を食べていました。おかわりも。美味しかったんだねー。

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その夜は、巣狩谷グリーンツーリズムの中尾さんご夫妻が、たっぷりお料理を用意してくれて、
お御馳走になりました。お味のたっぷり染みたおでん、新鮮なエビ、アサリ、大好きなナマコ!
嬉し過ぎて写真がありません・・・・。

シェフも牛肉の赤ワイン煮込み、自家製ソーセージ、上質なワインを持って来てくれて大宴会となりました。
女性たちは、技を修得しようと、キッチンにピッタリ。

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takahashitakashi氏は、いつも美味しい果実をポケットに忍ばせています。
小豆島の檸檬だったり、すだちだったり。上質なワインやお酒も持って来てくれました。

こちらは、ある日頂いた紅まんどんな。お江戸では1つ1,000円するそう!
口に入れた瞬間、2歳のみなみちゃんと顔を見合わせ、絶句しました。美味しかった!

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そして、いよいよ最後の晩ご飯は、疲れたときには発酵食品!ということでキムチ鍋。

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いやいや、こう見ると食べています。食べることはパワー!みんな食いしん坊でつくり甲斐がありました。
合宿のようだった日々。みなみちゃんの存在は、いっぱい笑わせてもらってお仕事後とっても有り難かった。

西塔家には、わたしたちがお仕事をやり易いように、沢山サポートをして頂きました。
咳が止まらないわたしに、かめちゃんのお父さんがお電話で診察をしてくれて薬を選んで下さいました。

ありがとうございました!西塔家、亀田家さま。

そして、例の上毛町でシェフが収穫した椎茸は、抜群に美味しいスープになって、
ただいまビストロ ル・ブルジョンのメニューに載っています。数に限りがあると思うのでお早めに!

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福岡のビストロに、上毛町産の文字。嬉しいなぁ。数年前は福岡県民もあまり知らなかった町。

今や、全国からひとが訪れ、先日はインドから学生さんが15人、農業体験+農家民泊のため
いらっしゃっていました。巣狩谷で『ナマステ〜〜。』と言うなんて。

みなさまも、是非、巣狩谷へ、上毛町へ行ってみて下さい。楽しい方々が待っていますよ。
来年も上毛町にはお伺い出来るプロジェクトがすでに決まっています。楽しみ!


上毛町 takahashitakashi邸 リノベーション現場編.

12月 29, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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2016年は、嬉しいことに、上毛町にある12世帯の集落、巣狩谷にご縁が沢山ありました。

夏の築200年、お家が真ん中に向けて落ち込んでいる川上邸さまのリノベーション工事を終了し、

秋には、同じ集落 こちらも築200年、今度は、ぐぐぐーーーーっと、お家が傾いているお家のリノベーション。
京都在住だったtakahashitakashi氏の新しいお家づくり。

こちらの写真で、お家が、どれほど傾いているか、分かりますか? 左に、ぐぐぐーーーーっと。

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どうして傾いてしまったのか?
水平に戻すことは出来るのか?戻せない場合、構造的に問題はないのか?

家起こし屋さんや大工さんにお力を借りて、徹底的に調査したところ、
水平に戻しても、元に戻ってしまう、けれども、構造的に問題はない。
だけども、だけども、このままでは、気持ち良いとは言えない。

そこで、視覚的に、真っすぐ見えるようにしよう!という結論に達し、櫻木建築さんに大活躍をして頂きました。

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多分、多くの大工さんは、この物件をお受け下さらないでしょう。
現に、多くの方は、『壊して建て替えた方が良い。』とおっしゃってたそう。

傾いている全ての柱や壁を、また傾きによって出来た隙間を、細かく細かく調整。

木材を変形型に切って、その場所に置いてみて、数ミリ単位でカット。それを何度も何度も繰り返す。
しかも38坪という大きさ。とてもとても手間と時間がかかります。

櫻木総合建築さん、楽しんでお付き合い下さって、本当にありがとうございます!

今プロジェクトは、プロとDIYの融合。(と、言うと、格好良過ぎですが。笑)
上毛町地域おこし協力隊DIYお得意ガール、お仕事の合間をぬってぬって、小林さんも大活躍をしてくれました。

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元上毛町地域おこし協力隊の西塔くんも大活躍。ミラノシカDIYのご経験以降、
スタッフに欲しいくらい建築用語は知ってるし、段取りが素晴らしい。もちろん施工の修得も。

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主人がDIY講座で講師をさせて頂いた香春町からも応援が。
香春町地域おこし協力隊の村井くん、手島さん、ありがとう。おかげさまで、美しい玄関の土間完成。

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お施主さんのtakahashitakashi氏も、世界中、全国と素晴らしいお仕事をなさいながら、
macと現場の行ったり来たりを、それはそれは頑張っていらっしゃいました。

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一番頑張っていたのはこのひと。我が主人、町谷一成建築デザイン事務所 代表。
後ろ姿の写真しかありませんでしたが、意匠職人の名の通り、現場に入りっぱなしで細かく細かく仕上げを。

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わたしは、現場から聞こえる笑い声を聞きながら、そっちに行きたい気持ちを、ぐぐっと抑えながら、
ミラノシカのデスクで、別件のお仕事の資料や図面作成など、本気のデスクワークでサポート。
瀬戸内海まで見える素晴らしい景色ですが、古民家、寒い!(笑)滞在中の最低気温は1℃でした。
もうひとりの上毛町地域おこし協力隊の若岡くんの手厚いおもてなしのおかげで、ある程度の暖は。

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巣狩谷は、とっても景色が良いんです。晴天の日は、中津市内や瀬戸内海、山口県まで見えることもあり。
takahashitakashi邸のbath roomは、その景色が見える場所につくりました。羨ましい!

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踏むことすら、ビクビクだった畳の床も、綺麗に仕上がりました。
この後、この無垢フロアーを、takahashi氏イメージの薄いブルーグレーに塗りました。DIY。

この大きな窓の横には、大きなキッチンが入りました。

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【ガスコンロに、こだわりたい】というtakahashi氏のご希望を叶えるべく、コンロ上部は不燃材へ。

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キッチンもDIY。このお家のテーマは、【食】
日本の食、各地域の食、その地域でつくられている食材を大切に見つめ、みんなと食して行きたい。

takahashi氏のコンセプトに沿うため、沢山のひとが一緒にお料理出来るようにキッチンは幅3.000あります。
その横に幅2.100のテーブルが入り、入り口からキッチンを見ると幅5.100の食スペースが見えます。迫力あり!

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いろーーーーんな事があり、集落のみなさんにも、とってもお力になって頂きました。
11月、12月は、各月1週間近くも西塔家に泊めて頂き、現場にハマりました。

そのおかげで沢山の美しい巣狩谷の風景や、沢山の紅葉や、来訪者の方々に出逢いました。

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工期は約2ヶ月。新しいお家でお正月を迎えて頂けるようになりました。

竣工写真は、まだ撮影を出来ていませんが、センス抜群のtakahashi氏のセレクトの照明や家具や小物たちが、
入った後の、空気感がとっても楽しみです。



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