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香春町 採銅所駅舎 クライマックスに向けて.

3月 23, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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線路沿いの桜の木々が、しっかりとした莟をつけ始めた今、

採銅所駅舎の現場は、コンパクトなスケジュールの中、
各業者さん、香春町役場のみなさん、関係者全員が、一丸となって、竣工に向けて頑張って下さっています。

大正四年に生まれた建物は、通常の新築やリノベーションとは違い、細かい部分に色んなコトが出て来ます。
その度に、わたしたちの意向を理解して下さっている業者さんたちは確認をして下さって、お役場のみなさんも
敏速な対応をして下さっています。

現場へは、香春町地域おこし協力隊の広報担当、濱田氏が、ほぼ毎日記録のため撮影に行ってくれています。
ここに掲載させて頂く写真は、濱田氏の写真です。現場のみなさんの真摯なお仕事ぶりをご覧下さい。

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香春町役場 住宅水道課のみなさんは、毎日現場へ足を運んで下さっています。
そして、わたしたちの様々な相談にのって下さっています。

この日は、給排水設備業者さんの施工に立ち会い。JRさんの通信ケーブルなど、列車運行に必要な何かが、
万が一埋まっていて傷をつけてはいけないので、業者さん、機械を使わず、手掘りで施工中です。

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現場は、土間工事が終わり、現在、床が上がる部分の施工に入っています。

壁、天井の下地は、ほぼ出来上がっており、
塗装屋さんが急ピッチで、塗れる場所から黙々とお仕事をして下さっています。ベースが見えて来ました。

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地域おこし協力隊の手島さん、村井さんも新しいオフィスとなるココへ、ちょくちょく来てくれています。

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今日、現場で村井さんが職人さんたちを見て、真剣な顔をして、おっしゃった言葉。

『ほんま、ぎょーーさんのプロの人たちの力を借りてんやなー。大切に使わんといかんなー。
この人たちに恩返しせんといかんなー。頑張らんといかんなー。』(彼は関西出身です。)

職人さんたちの頑張りは、届いています。

いつの間にか、わたしも撮られていました。自分がお仕事する顔を見るのは始めてです。
こんな顔してるんだなー。

現場内を、あっちこっち動いているので、
写真がありませんが、今回のプロジェクトは、主人も一緒にやってもらっています。

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撮影:香春町地域おこし協力隊 濱田氏
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次に現場に行く時は、まだ莟が大きくなっているかなー。福岡県の開花予想は明日3月24日でしたが、
少々遅れている模様。

空間に入ってすぐお迎えをしてくれる村井さんのデスクの後ろの窓からは線路沿いの桜の木々が見えます。

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最後に、英語、スペイン語、関西弁が話せる香春町地域おこし協力隊の3人。こんな配信をなさっています。
言葉が分からなくても、楽しいので、是非観て下さい。ちょくちょくチェックも!

【Kawara’s Tourism Spot】


大正4年に出来た採銅所駅舎 第二期工事着工!

2月 28, 2017 Category 19 日々のいろんな時間.

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大正4年に出来た、福岡県田川郡香春町 採銅所駅舎。

昨年末、日田の櫻木建築さんによる、第一期構造補強工事を終え、
入札で選ばれた地元業者さんによる、第二期建築工事がいよいよ始まりました。この日は現場で全体会議。

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今回も素晴らしいチーム構成です。建築工事はトリカイ工務店さん。電気設備工事は玉真電気さん、
給排水設備工事は松井設備さん、香春町役場さんからは、住宅水道課、まちづくり課、地域おこし協力隊
そしてJRさんも。

かなりの大所帯ですが、みんなが一つの到着点に向かい、ひとつの輪になってくれてるのが伝わって来ます。

今回のプロジェクトは、
この写真の使われなくなった駅長室を、沢山のひとが交流出来るスペースにリノベーション。

企画・コンセプトから、約1年掛けて、どんなことをするのか、空間内容をみなさんと積み重ねて来ました。

現在は塞がれている窓も、すべて開けます。
第一期工事で偶然にも発見された大正時代にココにあった窓をお手本に各窓を再現して行きます。

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この日は、その窓を製作して下さる建具屋さんとお打合せのため、窓を塞いでいた板を始めて外しました。

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明るい!!! ホーム側も、待合室側も、駅舎の正面も、桜が見えるホーム沿いも全て開けます。
ここには、多分こんな窓だったであろう大きなメインの窓が入ります。窓辺には小さなテーブルと椅子を。

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こちらが発見された大正時代の窓です。二枚あり、上げ下げ出来るスタイルで今はない滑車がついています。
この窓が発見されたことで、細かいディティールが確実に分かりました。

大正時代に工事をなさった方達からの贈り物と感じました。発見してくれた櫻木くんありがとう。

ひとまず、どんな感じか、入れてみました。この窓は、採銅所駅に降り立った時に一番に目に入る、
ホーム側に再利用します。多分滑車はもう動かないけど、一応、建具屋さんに修理出来るかご検討を!と、
面倒なことをお願いしました。みんなで『腕の見せ所!』と、盛り立てて。(笑)

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竣工は3月末。はい、1ヶ月ちょっとしかありません。そのため3月はちょくちょく現場に伺います。
楽しみは現場の出来上がりと、沢山の撮影者さんもいらっしゃるらしい、線路沿いの長い桜並木。

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桜が咲く様子を、沢山見れそうです。今年の福岡の開花予想は3月23日頃。
竣工に向けて開花して行く様子は気持ちが良いだろうなー。今年のお花見は、採銅所駅近隣で決まりです。


上毛町takahashitakashi邸リノベーションお料理編.

12月 30, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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巣狩谷から一番近いマーケットは、谷を下り、片道 車で20分。往復+お買い物で、ざっと1時間半。

takahashitakashi邸現場監理のため、西塔家【有田山荘】に滞在をさせて頂いてた間、お礼は日々のご飯つくり。
メンバーは、西塔家、takahashitakashi氏、主人、わたし = 大人5人+2歳のみなみちゃん。

お仕事しながら毎日1時間半は大変なので、食材を持ち込んで、お料理をしました。

こちらは、ある日の晩ご飯。初のブイヤベースを。スープ系は煮込んでいる間、色々と出来るので助かります。
その他、クリームシチューとか、豚のミルフィーユ鍋カマンベールチーズのせとか。

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チーズフォンデュもやってみました。下ごしらえに、案外時間がかかることが分かりました!
これまで、何度もチーズフォンデュで、もてなして下さったカシュカシュまりさんに改めて感謝。

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現場でヘトヘトであろう主人も、おもてなしは別腹の様で、お料理づくりを楽しんでいました。

こちらは、得意の生パスタ。ラグーソースです。6人前ともなると迫力スゴいです。
その他、餃子に、お好み焼きに、日田焼そばに。(MY 鉄板+フライ返し持ち込み)

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朝ご飯は、ほぼ和食。日当りの良い、西塔家の食卓に似合うんです。一度オープンサンドだったなぁ。
朝陽で目が覚め、抜群の朝陽が出たら、みんな各自のお部屋からワラワラ出て来て、黙って眺める。
なんとも贅沢な時間でした。

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ちょうどお神楽の時期だったので、拝見出来たり、つきたてのお餅にも恵まれました。

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合計2週間の滞在で、外食は、2度ほど。
マッサージの先生より教えて頂いた中津駅近くの宝来軒本店さんへ。

11:00〜15:00までの4時間営業。この時間にピタリと当てるのは中々難しいけど、
ここのラーメンは、お汁まで全部飲み干せます。本店は、他と全然違うお味なのです。

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良くお名前を聞く、バルンバルンの森亜細亜食堂cagoさんのランチのクオリティー、コストパフォーマンス、
素晴らしかった。ご一緒したフレンチのシェフも唸っていました。

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普段、購入をしたお弁当を食べる習慣がないので、せっかくお弁当を買って来てもらってたのだけど、
『白ご飯とふりかけでも良いので、お家で食べたい!』と、西塔家に我が侭を言いましたら、

奥さんかめちゃんが、『鶏むね肉は疲れを取るらしいので!』と、鶏ムネ肉のどんぶりランチや、
カレーうどんを用意してくれました。大御馳走!

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少し時間があった、ある日。わたしもランチづくり。良くつくる、お出しと牛乳でつくった、ちゃんぽん。

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集落の方にお世話になった日も。
民泊もなさっているモリさんちで、しゃぶしゃぶ+沢山のお料理をお御馳走になりました。

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福岡 平尾のビストロ ル・ブルジョンのくまちゃんファミリーが上毛町に興味を持ってくれて、
1泊でやって来てくれた日もありました。西塔氏のアテンドで、旬のしいたけ、かぼす、柚子狩りへ。

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写真は収穫させて頂いた量の1/100。大量収穫!しいたけ農家の三田さんご夫妻のおもてなしはスゴかった!
娘のricoちゃんは、モリモリご飯を食べていました。おかわりも。美味しかったんだねー。

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その夜は、巣狩谷グリーンツーリズムの中尾さんご夫妻が、たっぷりお料理を用意してくれて、
お御馳走になりました。お味のたっぷり染みたおでん、新鮮なエビ、アサリ、大好きなナマコ!
嬉し過ぎて写真がありません・・・・。

シェフも牛肉の赤ワイン煮込み、自家製ソーセージ、上質なワインを持って来てくれて大宴会となりました。
女性たちは、技を修得しようと、キッチンにピッタリ。

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takahashitakashi氏は、いつも美味しい果実をポケットに忍ばせています。
小豆島の檸檬だったり、すだちだったり。上質なワインやお酒も持って来てくれました。

こちらは、ある日頂いた紅まんどんな。お江戸では1つ1,000円するそう!
口に入れた瞬間、2歳のみなみちゃんと顔を見合わせ、絶句しました。美味しかった!

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そして、いよいよ最後の晩ご飯は、疲れたときには発酵食品!ということでキムチ鍋。

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いやいや、こう見ると食べています。食べることはパワー!みんな食いしん坊でつくり甲斐がありました。
合宿のようだった日々。みなみちゃんの存在は、いっぱい笑わせてもらってお仕事後とっても有り難かった。

西塔家には、わたしたちがお仕事をやり易いように、沢山サポートをして頂きました。
咳が止まらないわたしに、かめちゃんのお父さんがお電話で診察をしてくれて薬を選んで下さいました。

ありがとうございました!西塔家、亀田家さま。

そして、例の上毛町でシェフが収穫した椎茸は、抜群に美味しいスープになって、
ただいまビストロ ル・ブルジョンのメニューに載っています。数に限りがあると思うのでお早めに!

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福岡のビストロに、上毛町産の文字。嬉しいなぁ。数年前は福岡県民もあまり知らなかった町。

今や、全国からひとが訪れ、先日はインドから学生さんが15人、農業体験+農家民泊のため
いらっしゃっていました。巣狩谷で『ナマステ〜〜。』と言うなんて。

みなさまも、是非、巣狩谷へ、上毛町へ行ってみて下さい。楽しい方々が待っていますよ。
来年も上毛町にはお伺い出来るプロジェクトがすでに決まっています。楽しみ!


上毛町 takahashitakashi邸 リノベーション現場編.

12月 29, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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2016年は、嬉しいことに、上毛町にある12世帯の集落、巣狩谷にご縁が沢山ありました。

夏の築200年、お家が真ん中に向けて落ち込んでいる川上邸さまのリノベーション工事を終了し、

秋には、同じ集落 こちらも築200年、今度は、ぐぐぐーーーーっと、お家が傾いているお家のリノベーション。
京都在住だったtakahashitakashi氏の新しいお家づくり。

こちらの写真で、お家が、どれほど傾いているか、分かりますか? 左に、ぐぐぐーーーーっと。

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どうして傾いてしまったのか?
水平に戻すことは出来るのか?戻せない場合、構造的に問題はないのか?

家起こし屋さんや大工さんにお力を借りて、徹底的に調査したところ、
水平に戻しても、元に戻ってしまう、けれども、構造的に問題はない。
だけども、だけども、このままでは、気持ち良いとは言えない。

そこで、視覚的に、真っすぐ見えるようにしよう!という結論に達し、櫻木建築さんに大活躍をして頂きました。

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多分、多くの大工さんは、この物件をお受け下さらないでしょう。
現に、多くの方は、『壊して建て替えた方が良い。』とおっしゃってたそう。

傾いている全ての柱や壁を、また傾きによって出来た隙間を、細かく細かく調整。

木材を変形型に切って、その場所に置いてみて、数ミリ単位でカット。それを何度も何度も繰り返す。
しかも38坪という大きさ。とてもとても手間と時間がかかります。

櫻木総合建築さん、楽しんでお付き合い下さって、本当にありがとうございます!

今プロジェクトは、プロとDIYの融合。(と、言うと、格好良過ぎですが。笑)
上毛町地域おこし協力隊DIYお得意ガール、お仕事の合間をぬってぬって、小林さんも大活躍をしてくれました。

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元上毛町地域おこし協力隊の西塔くんも大活躍。ミラノシカDIYのご経験以降、
スタッフに欲しいくらい建築用語は知ってるし、段取りが素晴らしい。もちろん施工の修得も。

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主人がDIY講座で講師をさせて頂いた香春町からも応援が。
香春町地域おこし協力隊の村井くん、手島さん、ありがとう。おかげさまで、美しい玄関の土間完成。

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お施主さんのtakahashitakashi氏も、世界中、全国と素晴らしいお仕事をなさいながら、
macと現場の行ったり来たりを、それはそれは頑張っていらっしゃいました。

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一番頑張っていたのはこのひと。我が主人、町谷一成建築デザイン事務所 代表。
後ろ姿の写真しかありませんでしたが、意匠職人の名の通り、現場に入りっぱなしで細かく細かく仕上げを。

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わたしは、現場から聞こえる笑い声を聞きながら、そっちに行きたい気持ちを、ぐぐっと抑えながら、
ミラノシカのデスクで、別件のお仕事の資料や図面作成など、本気のデスクワークでサポート。
瀬戸内海まで見える素晴らしい景色ですが、古民家、寒い!(笑)滞在中の最低気温は1℃でした。
もうひとりの上毛町地域おこし協力隊の若岡くんの手厚いおもてなしのおかげで、ある程度の暖は。

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巣狩谷は、とっても景色が良いんです。晴天の日は、中津市内や瀬戸内海、山口県まで見えることもあり。
takahashitakashi邸のbath roomは、その景色が見える場所につくりました。羨ましい!

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踏むことすら、ビクビクだった畳の床も、綺麗に仕上がりました。
この後、この無垢フロアーを、takahashi氏イメージの薄いブルーグレーに塗りました。DIY。

この大きな窓の横には、大きなキッチンが入りました。

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【ガスコンロに、こだわりたい】というtakahashi氏のご希望を叶えるべく、コンロ上部は不燃材へ。

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キッチンもDIY。このお家のテーマは、【食】
日本の食、各地域の食、その地域でつくられている食材を大切に見つめ、みんなと食して行きたい。

takahashi氏のコンセプトに沿うため、沢山のひとが一緒にお料理出来るようにキッチンは幅3.000あります。
その横に幅2.100のテーブルが入り、入り口からキッチンを見ると幅5.100の食スペースが見えます。迫力あり!

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いろーーーーんな事があり、集落のみなさんにも、とってもお力になって頂きました。
11月、12月は、各月1週間近くも西塔家に泊めて頂き、現場にハマりました。

そのおかげで沢山の美しい巣狩谷の風景や、沢山の紅葉や、来訪者の方々に出逢いました。

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工期は約2ヶ月。新しいお家でお正月を迎えて頂けるようになりました。

竣工写真は、まだ撮影を出来ていませんが、センス抜群のtakahashi氏のセレクトの照明や家具や小物たちが、
入った後の、空気感がとっても楽しみです。


香春町 採銅所駅舎 リノベーション工事.

10月 5, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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Parisのアパルトマンデザインの次は、日本、大正時代のデザインです。

福岡県田川郡に香春町という町があります。そこに大正4年に造られた『採銅所』という小さな無人駅があります。
小倉から日田彦山線で各駅停車、約40分で到着します。

駅舎は、少しリノベーションを行っていますが、ほば当時の駅舎のまま。

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(駅舎の写真すべては、香春町 まちづくり課 坪根さん撮影。上手!!!!)

今回のミッションは、この駅舎を大正時代のデザインに復活すること、
香春町のみなさんを始め、町外から訪れて下さった方が集える交流スペース、地域おこし協力隊のオフィス、
そして空き家バンクの窓口とすること。

利用方方法の芯は、この4つとなりますが、『どうやって交流するの?』『集って頂くためには?』
『この駅は今はどんなひとが利用しているの?』『香春町の魅力は?その伝え方は?』『発信のやり方は?』

などなど、いつもの設計と同じように、まずは5回のディスカッションを行い『コンセプト』を決めました。

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ディスカッションに参加をして下さったのは、まちづくり課さん、水道課さん(建築課を兼ねていらっしゃいます)、
教育委員会さん、副区長さん、地域おこし協力隊員、総勢12人。

みんな平等。想い想いの意見を交換。

これが本当に楽しくて、毎回毎回、どんどん意見が出て来る。

香春町出身でないわたしにとって、『へえーーーー!!!』の連続で、みなさんのおかげで、
すっかり香春町ファンになりました。

お役場近くには、わたしが『ラピュタ』と呼んでいる、こんな格好良い場所があります。

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このディスカッションの時間は、どのプロジェクトでも、とても大切なんです。
沢山の意見交換をし、最後に全員が同じ到達点を心から納得し、ワクワクして向かう。

この想いは、プロジェクトを後押ししてくれて、なんだか、みなさんに守られてる気持ちになる。

現在待合室は、こんな感じ。

こちらの空間は、ほぼ触りませんが、もっともっとお日様が入る駅舎にしたいので、窓は全部開放します。
当時の窓の写真を探して探して、主人が見つけてくれたので、復元可能!

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天井には、当時ついていたであろうシャンデリアを。すでに見つけています。

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そして、昔は駅長室だった空間は、全面リノベーション。みんなで決めたコンセプトと要素が入ります。
今は、こんな感じ。天井は、当時の名残が、ほんのり。

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基本計画という、間取りやデザインの方向性を決める時間は、まちづくり課さんと地域おこし協力隊員と、
4回のディスカッションを行い、決定に向かいました。

リノベーション空間は、採銅所駅舎でしか出来ないデザインとします。
この駅舎が持つ歴史、それを芯にデザインを組み立てます。そして大正時代『風』には致しません。

この場所で、ハツラツと香春町のためにお仕事して頂くために、彼等の意見は必須。
こちらが、香春町地域おこし協力隊員です。三人三様の元気な男性たちです。

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(写真は、香春町地域おこし協力隊facebookプロフィール写真より)

左は、17歳からアメリカ在住歴10年、もちろん英語堪能、日本語より英語が得意な濱田くん。
先日、『ミヤギさん、ストレスって日本語で何でしたっけ?』と聞かれました。ストレスは、ストレスです。(笑)
主に、イベントの記録撮影や広報誌の撮影、構成をするポジションです。

中央は、大阪出身、優しい関西弁がホッとする村井くん。
彼とは、すでにプライベートでもご一緒しており、わたしのダメダメぶりを笑ってくれるので、
20歳も年下だけど、甘えています。主に、地域のみなさんとの交流をするポジションです。

右は、これまた、メキシコ在住歴を持つ、10日後に宅建の試験を控えている手島くん。
ポジションは空き家バンクの紹介。今、お家の構造や耐久性や復旧性や、とにかくお家に興味があって、
逢うと質問沢山です。やる気満々、でも奥さんに弱い。(←別に関係ない。笑)

来年3月には、彼等が、現在塞いでいるこの窓から、ハツラツとした仲良しパワーを出します。

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この場所あたりで、休憩をしながら、地域のみなさんとお話をしているかもしれません。

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香春町さんとの出逢いは、上毛町在住の西塔くんから。
こうげのシゴト巣狩谷グリーンツーリズムの講師に伺ったご縁から、ミラノシカの工事サポートに続き、
昨年末、今回のプロジェクトの相談をしてくれたのが始まり。

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(西塔くんのfacebookから。
どなたの撮影が分からず掲載させて頂いて失礼しておりますが、一番彼らしい一枚だったので。)

その後、まちづくり課の坪根さんと、何度もやり取りをさせて頂き、
同じく、まちづくり課の田中さんには、書類等、何度も何度も細かいサポートをして頂き、

今があります。

おふたりの写真がないのが残念! 次回、撮影だなぁー。

先日、主人が講師を務めさせて頂きました香春町DIY講座のオープンハウスで、始めて町長さんにもお逢いしました。
とてもチャーミングな方で、益々、今プロジェクトが楽しみになって来ました。

現在、第一期工事実施設計中。11月中旬には着工の予定です。
こちらは、水道課の松本さん、古賀さんに、色々と教えて頂きながら、進めています。

最後に、香春町では、日々様々なイベントやトライが開催されています。みなさん是非ご注目を。
もう締め切ってしまったかな?トライアルステイも募集中です。

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竣工は、来春。
ちょくちょく、進捗状況をお知らせさせて頂きます。


上毛町 約200年の古民家 川上邸様リノベーション.

7月 9, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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今回のプロジェクトのオーナーさんの川上さんとの出逢いは、約 6年前。

福岡県最東端の町、上毛町(こうげまち)での、
こうげのシゴト』という厚生労働省雇用促進事業に講師として呼んで頂いたのがきっかけ。

わたしの担当は、川上さんちがある、12世帯の集落 有田地区、通称『巣狩谷』で、
5世帯が農家民泊の行うための内容や許可の申請等をサポートさせて頂くお役目。

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見事、5世帯のみなさんは2013年に開業、その後も人口8,000人の町の谷の集落には、
全国からも、海外からも、ゲストがやって来ている。

ある世帯は1年間に100人の来訪者となったらしい。

夏休みに最適な場所なので、みなさん是非ご予約を。色んな体験ができます。

学生さんが教育プログラムとして造った、田舎暮らし研究サロン ミラノシカには、
年間1,200人の来訪者。6月号のソコトコの表紙も飾ってる。

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その功績は、農家民泊を開業したみなさんだけではなく、集落のみなさんの人柄の賜物。

そして今回のプロジェクト、川上さんご夫妻も農家民泊を開業なさった1組。

ご自宅は、メンテナンスが行き届いた素敵なログハウスで、広いウッドデッキからは、
このブログ最初の写真の景色が見渡せる。

奥様は、本当に!本当に!お料理上手で、しかも魔法使い並みに早い!
『お昼食べてく?』の有り難いお言葉に、もちろん即答のわたし。

現場から、トコトコ景色を見ながら降りて行くと、もう数品出来上がってる。

この日は旬のとうもろこしご飯。道中、『とうもろこしの季節だね〜、食べたいなー。』と
呟いてたことが、すぐに現実になるのが、巣狩谷。

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そして、谷までの道は1本で、その入り口にある、川上さんち。
『○○くんが上がって来たねー。』『おーーーい!お昼ごはん食べに来るかい?』

で、こうなっちゃうのである。

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前振りが長くなりましたが、その川上さんの同じ巣狩谷にある、ずっと空き家だったご実家を
リノベーションして、賃貸としてお貸ししたい。

そのお気持ちに、光栄なことに、白羽の矢を当てて下さったのだ。

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様々なお打合せを重ね、現場は7月初旬からスタートしている。

まずは、真ん中に落ち込んだお家を専門業者さんによる家起こしから。
お家が左側に傾いているのが分かりますか?

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熊本の地震で大忙しの中、家起こしやさんがやって来てくれて、慎重に進めます。

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地域おこし協力隊の若岡くん。元 新聞記者だからでしょうか。
撮影の仕方、ギリギリまで迫ります。

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家起こし、まさかの人力でした。日本の伝統技術って凄いわー。

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屋根裏を突き上げ過ぎない範囲で止めて、
現在は灼熱の中、大工さんたちが毎日お家と向き合ってくれています。

オーナーさんの川上さんも『自分に出来ることは自分で!』と、
作業着に着替えて、職人さんたちより早く現場へ行って、頑張って下さっています。

このプロジェクトを無事に終え、最後の目標、上毛町が、巣狩谷が大好きな方が、
お住まいになって下さること、

それがわたしがこの地区のみなさんに頂いた沢山の愛に
恩返し出来るひとつと思い、毎日は現場へは行けないスケジュールですが、
心はしっかり現場にいつも向かっています。


H邸 さま マンションリノベーション.

1月 29, 2016 Category 19 日々のいろんな時間.

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2016年の初の現場は、福岡市東区千早にあるマンションの20階にある1室のリノベーション。
H邸様リノベーション工事です。

2014年に竣工した、香椎の二世帯住宅 倉元邸様よりご紹介頂いたお客様。

計画は昨年11月始めからスタートし、現在お住まいの賃貸マンションが、
賃貸とは思えない広々スペース(100平米近い 2LDK)玄関ポーチなんてポーチと呼ぶと
失礼なくらいの広さ、3畳あり、キッチンは幅3.95m。

収納力も抜群で、おもてなしが素敵なお施主さんHさまがお集めになった素敵なものが、
現在のマンションには沢山。

それを約70平米の3LDKのお家に納めなければならないことが、一番の課題でした。

現在のお家にお伺いして、すべての収納品を拝見。
これをどこに収納するか、どうしたらお使いやすいか、お施主さんと一緒に組み立てて行きました。

そして、収納のことがクリアした後は、楽しい楽しいデザインの時間。

今回のコンセプトは、お施主さんのご意向で、『脱ホワイトウォール!』

『どうして、日本の住宅は壁が白ばかりなんでしょう、海外のように素敵な色の壁に囲まれたい。』
『普通のマンションの間取りの中で、海外の暮らしのような雰囲気に変えたい。』

こちらのご希望のお応えするために、壁紙、探しました、とにかく!
色の感覚が良いHお施主さん、ふたりで納得するまで、納得するまで。

和室だった空間も収納を外し、
LDKと一体化、ゲストルームとしてもお使い頂けるようにしました。

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そこに、お持ちのソファーのサイズに合わせて、壁の幅、窓の大きさを決定。
どこに何を配置するかをお引っ越し前にお考え下さったので、こんなことが出来ます。

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こちらもお施主さんと納得行くまで行くまで、ショールームを廻り、

一度決めたのだけど、
もう1歩のカチリが来なくて次の日にまたショールームに行き、セレクトしました。
結果、大成功!

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主たる壁の色は、モカ色です。

お持ちのソファーに同化する色が嬉しいなーとのことでしたので、
ソファーと合わせながらセレクト。窓の色は白ですが、白って数十種類あるんです。
その中で、全体空間にしっくり来る白色を。

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キッチンは、壁・天井、そしてオリジナルキャビネットをデザインさせて頂きました。
壁面の棚もキャビネットに合わせて。

元はこんな感じでした。

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サポートと製作は、ご紹介下さった倉元さまのお家のキッチンもお願いした、
古い友人、Linewoodさん。

大雪の次の日、大分から大川から、高速道路通行止めを物ともせず、来て下さいました。

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これまで100以上のキッチンキャビネットい携わって来た、
Linewoodさん。小さな金具や、引手、棚受け、どんどんアイディアが出て来ます。

わたしの趣味や性格を良く知ってくれてるので、ドンピチャリと要望の応えてくれます。

取付完了。いい感じです!何よりお施主さんが凄く気に入ってくださって嬉しい限りです。

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キャビネットの色は、ベンジャミンムーアさんの3,600色の中からセレクト。
この塗装の仕上がりは、Linewoodさんにしか出せないと思います。素晴らしい。

H邸様、本日、夕方、お引き渡しです。
お持ちの食器が並んだり、ご生活が始まってから、改めて竣工撮影をさせて頂こうと思います。

そのときが、空間が本当に出来上がるときだから。

ご紹介下さった、倉元様と楽しいお仕事をご一緒させて下さったH様に心より感謝致します。
もちろん、施工の池田さんチーム、Linewoodさんチームにも。このチーム感が好き、そして楽しい。


2105年、お世話になりました!

12月 31, 2015 Category 19 日々のいろんな時間.

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今年は30日にお仕事納め、ようやく、年末の気分になって参りました。

ぎりぎりとなりましたが、お年賀をお送りさせて頂いております。
突然の発表に驚かれるお客様たちも多いかと思いますが、ようやく、そうなりました。

この件につきましては、
みなさまへのご報告が終わってからこちらで、と考えておりましたので、年始にまた。

さて、2015年は、振り返ってみると、この年も色んな時間を過ごさせて頂きました。

お仕事では念願の保育園設計をさせて頂き、春先は、保育園さんの現場に行ったり来たりと、
楽しい楽しい時間を過ごさせて頂きました。

GWのお休みは1日でしたが、プライベートも必ず楽しむ信条。
佐賀県太良の蟹御殿さんへ一泊旅行。チェックインギリギリからアウトまで満喫。

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お弁当づくりに目覚めまして、ギャラリー陶花さんで秋田県 大館曲げわっぱを購入。
器が良いとテンションがあがるから。お弁当作りは設計プランに似ていると分かりました。

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大好きなParisにも行くことが出来た機会に今年も恵まれました。

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自家製生パスタづくりもする流れとなりました。

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そうなると、こういう流れになるのは必須で、自家製ベーコンづくりもすることになりました。
燻製が出来たばかりの自家製ベーコン。

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春以降は、佐伯に通う日々が多くなりました。喫茶店 coffee5さんの現場監理のため。

10月23日にOPENした、coffee5さん、あれから2ヶ月ばかりしか経ってないというのに、
とても多くの評価を頂いて、その快進に、びっくりしております。

ちょうど2ヶ月目のわたくしの誕生日に伺いましたら、なんと良い空気感。
お店がどんどん出来上がって行っています。

詳しくはこちらをどうぞ → coffee5
色んなところに載せて下さったみなさま、ありがとうございます。

年末年始は大晦日も元旦もご営業とのこと。みなさま、是非!

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キッズガーデン ル・タンデ保育園さんも、こどもたちが、どんどん空間をつくってくれています。

空間はひとや、ものや、空気感をつくり、変化をしながら、どんどん完成して行くものと、
わたしは考えています。わたしたち建築士はステージをつくるお仕事。

ル・タンデ保育園さんの日課。こどもたちの雑巾掛け。1歳のお子さんもやります。
その理由は、しっかり踏ん張れることが、こどもたちの歯にとって、とても大切だからです。

詳しくは、ル・タンデ保育園を創立なさった、はなだ歯科クリニック 花田院長のお考えを
お読み下さい。→ ル・タンデ保育園

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年末には、大好きな東京へ、出張にも行く機会に恵まれました。

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お仕事が終わり、お愉しみは、晩ご飯。夢の孤独のグルメ、五郎さんが行ったお店へ。
アフガニスタン料理 キャラヴァンサライ包。もちろん五郎さんと同じお料理を食しました。

初のラム肉のタタキ。これが本当に美味しかった!五郎さんの言ってたことは本当でした。

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この年も、お仕事に、美味しい時間に恵まれました。
時間を共にして下さった全てのみなさまに感謝致します。

2016年は、これまで以上に直感で閃いたことを、どんどんやって行きます。
自由に動ける時間も出来ましたので、ご無沙汰しておりますお客様たちに逢いに行けることを、
こころから楽しみにしております。

また、新しいご縁を紡いで行けますことも、願っております。

どうぞ、みなさま、新しい年もよろしくお願い致します。

2015

2015年 12月31日 宮城雅子建築設計事務所 宮城雅子
写真はParis、ファンダシオン  ルイ・ヴィトンにて。


Paris での滞在は. 〜2015年 夏〜 vol.1.

11月 9, 2015 Category 19 日々のいろんな時間.

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福岡からスキポール空港までKLM航空さんが就航して下さったおかげで、
Parisまで、とても近くなりました。飛行機を降りたら欧州、Parisへのトランジットもスムース。

しかしながら、これも、来年には・・・とのお話。

ドゴール空港に着きましたら、RER、メトロを乗り継ぐか、タクシーで市内へ。
今回は、公共機関での移動。

滞在は100%、アパルトマンです。今回はマレ4区。
BONTONまで徒歩5分、Merciの真裏、今回は動くのでメトロの駅も近い好条件。

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日本を出発して15時間、20:00にアパルトマン前でお約束してたエージェントさん。
はい、お決まりのように、来ませーーーん! オフィスにお電話しても留守番電話です。

良かったーーー!
何か過って、ブルゴーニュから北駅に着いたばかりの通訳さんに来て頂いてました。

目の前にお相手がいらっしゃったら、英語だったら、なんとなく手続きは出来るのだけど、
お電話+フランス語のセットは無理です!

通訳ショーコさん、フランス語で、ガンガン言ってくれました。(笑)

まっ、想定内なので、素敵な素敵な、このアパルトマンの扉の奥の扉が
開くまで、トランクに座って待ちます。アパルトマンはどこも二重のセキュリティー。

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待つこと、50分。スクターに乗っていらっしゃいました!
慌ててる様子ではないところが、フランス人らしく、微笑んでしまいます。

手続きが済んだのは、もう22:00近く。とりあえず、スーパーマーケットでお水を確保。
Parisのスーパーは22:00にはclose、コンビニはなし!

しかしながら、夏時間のParis。まだギリギリ明るく、まだ冷蔵庫に食材もないので、
ショーコさんにお礼を兼ねて、一緒にビストロへ。明日はお休みなので繁盛、繁盛。

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今宵は、スペインバル!フランスに来たばかりですが。

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久しぶりのショーコさんとお話好きなシェフに圧倒されまして、
お料理の写真は撮り忘れました。

そして次の日は、パリ祭。どこもかしこもお休み、メトロも止る線もあり。
というわけで、この日は休憩。パリ祭を存分に堪能しました。

その前に、朝ご飯!焼き立てのパンを買いに行きます。

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まだスーパーは開いていないので、珈琲豆がなく、アパルトマン近くの老舗cafeへ。
cafeは7:00am頃から空いてるところもあります。

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この時期のParisは最終セール。道にはセールのお知らせがいっぱい。
こちらのお店はショーウインドウに直接ペンキ描き!後、どうするんだろ・・・。

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さて、さて、パリ祭へ。

お昼は、シャンゼリゼ通りは近づけない人の多さと聞き、
穴場と教えてもらった、アレクサンドル3世橋へ、航空ショーと、騎馬隊などの見物に。

へぇーーー、エッフェル塔も見えます。しかも、ひとが少なくて穴場です!

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待つこと、1時間半。近くに居た、フランス人の男性が教えてくれました。『Le voir !』

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あっという間でしたが、すごくすごく綺麗でした。フランスの国旗の色。

こちらには来ないと思ってた、騎馬隊もやって来てくれました。馬の蹄の音、大好き。

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お昼の部、終了。一度、戻り、食材調達。

アパルトマンのある地区は、慣れ親しんだところですが、
お店の様子が変わってるか、散策しながら戻ります。

この公園、いつ見ても笑います。卓球台があり本気。(笑)待っているひともいます。

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本格的な調達は、毎週、木曜日と日曜日の午前中だけOPENするバスチーユ市場で行います。

早く、木曜日にならないかなーーと、待ち遠しい。新鮮だし、お安いのです。

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と言いながらも、

スーパーでも、フランスならではの生ソーセージや、BIOたまごなど豊富なラインアップ、
とにかくお野菜や果物がお安いので(A4の袋くらいにパンパンにお野菜が入って200yenくらい)
これらの食材を使って、朝ご飯や晩ご飯を。

アパルトマンに滞在する理由は、こんな風に、好きな食材をお料理出来たり、
健康管理が出来たり、起きぬけに、身支度なしで朝ご飯を食べれるから。

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こちらは、お部屋。今回はground floor。目の前は中庭です。
余談ですが、Parisは2階が日本の1階の表記です。地面と同じ階数は0階=ground floor。

時間になったら、地面からニョキっと出て来て散水、終わると静かに戻って行きます。
面白い!

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沢山の荷物を持っているとお部屋まで4つの扉を開けるのは、ちょっと大変ですが、

その分、セキュリティーはバッチリ、街の真ん中なのに、とても静か。
前は工場だったところをアパルトマンにリノベーションしている模様。

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事務所にも必ず飾っていますが、わたしにとって空間にお花は必須。
Parisのお花はとにかく元気。ピンと来た数カ所に飾って、ようやく自分の空気感になった感じ。

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この日は、夜、エッフェル塔で花火大会があるとのことで、近くに住んでいる、
紙のアーティストであり、通訳をお願いしているショーコさんがお家に招待してくれました。

晩ご飯を頂いて、歩いて、エッフェル塔に行くなんて、なんて贅沢。

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ショーコさんのお料理は、いつも本当に美味しい。
シャンピニオン好きなことを覚えててくれて、季節のきのこのクリーム煮。

トマトは、『トマトならココ!』という野菜屋さんまで買いに行ってくれたそう。
水菜はベランダ栽培。本当にフランスに住むひとたちは、心が豊かです。

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そして、日も暮れて来たので、こちらへ。真っ正面です。
長い坂には、沢山のひと。みんな座って、ワイン抱えて、花火を待っています。

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フランスの花火大会は、日本が比べものにならないくらい、凄かった・・・。
もはや、エッフェル塔、見えません。塔からも横向きにビュンビュン花火が。

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アパルトマン帰宅は1:30am頃。こんなに遅くメトロに乗るのは始めて。
お祭りなので、ひとも多く、安全でした。

夏のParis、偶然にもパリ祭からのスタート。これも華やかで良いものでした。
長旅の休憩にもなりますし。

36年ぶりの猛暑の中、次の日からバンバン動きます。

通常7月の気温はは21℃くらいなので、アパルトマン、公共機関には冷房設備どころか、
扇風機的なものもナシ!36℃キープの毎日でしたが、どうにかなるものです。


宮城雅子建築設計事務所 12周年を迎えました.

10月 16, 2015 Category 19 日々のいろんな時間.

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10月14日、事務所を設立して12周年を迎えました。昨日より13年目に入っています。
12年というと、ひとが生まれ、小学校を卒業する年月です。

今、ここに、建築士として立つことが出来るのも、お仕事をご依頼下さった、
すべてのお客様のおかげです。みなさまに心より感謝を申し上げます。

昨日は、久しぶりに自分のwebサイトを、ゆっくり見ました。
どのご物件も、沢山の楽しい想い出があります。

お写真を撮影出来ていなかったご物件のみなさまには、大変申し訳ございませんが、
ここで、お仕事させて頂きましたご物件をズラリとご紹介させて頂きます。

barber WAKAZO
山口県宇部市にある床屋さん。腕良し、お人柄良しのオーナー。
そのことは沢山のひとつ伝わり、多くのお客様がご来店の模様。嬉しい。

wakazo

千鳥のお家 – 徳永智宏邸 -
お土地選びからご一緒させて頂いて、沢山の時間と共に出来た千鳥のお家。
今でも宴に呼んで頂いたり、泊まらせて頂いたり、お付き合いは多分永遠に。

徳永邸

family studio Step 森町店。
一号店の稙田店も設計をさせて頂きました。森町店はファサード、内装とも
真っ黒だった焼き肉屋さんをキラキラな空間にリノベーション。
稙田店OPENの日、予約のお電話が鳴り止まなかったこと、鮮明に覚えています。

Step

hair make gram
博多の問屋街、古門戸町に50 年佇んでいた倉庫。2.5畳のガラスの化粧室と
大きなソファーをデザインさせて頂きました。わたしの美容室はここ。

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DELI + BAL trene
cafe sonesさん3号店。大和ハウスさん福岡第一号住宅だった築40年の空き家物件を
リノベーションして、cafe、デリ、写真屋さん、ギャラリーに。
trene

nico baby & kids
初の託児所デザイン。ご依頼頂いて3週間後にOPENという最短スケジュール。(笑)
それだけオーナーのコンセプトがしっかりしてたということです。

nico

○ bar SCARE CROW
NY で17 年間、飲食経験を積んだオーナー。一枚天板のカウンターを探しに探しました。
スッキリしているけど、存在感がある空間はオーナーのお人柄の様です。

スケアクロウ

cake.cafe.miel
伝統的建造物群保存地区にてある建物をリノベーション。
mielのタルト、焼き菓子は、本当に美味しい。その美味しさは口コミで広がっています。

miel02

モンシェール トントン
和菓子屋さんの4 代目店主が小さなケーキ屋さんを始め、この先も見据えて大勝負。
賃貸としていたビルの1Fスペースを辞めて、その全てをケーキ屋さんに。
結果、openの日はケーキが完売。オーナーのお誕生日、感動的な一日でした。

tonton

こども服 カシュカシュ
1941 年(築 70 年)の民家を大リノベーションして、沢山の色が溢れる
ワンダーランドへ。使った色は、18 種類。カシュカシュさんの認知度は高く、
他県に行っても『カシュカシュさんを設計なさったんですね!』とお声掛け頂く程。

カシュカシュ

cafe sones
空間、家具たち、沢山のデザインをさせて頂きました。想い出が沢山あり過ぎて、
書ききれない・・・。スタートまでもスタートしてからもOPENしてからも、
本当に色々とありました。現在は福岡で老舗のcafeとして認知されています。

sones

icone
cafe sonesさん2号店。姉弟の頑張りによって引き寄せた素晴らしいご縁から、
2号店を出す予定が1年早まり、1号店よりも大変だった記憶が・・・・。(笑)
写真スタジオだった所をお料理屋さんに。雑誌 男の隠れ家に掲載頂きました。

icone

○ WRECK SHOP JAP FITSS
場所は熊本。ストリート系のお洋服を取り扱うお店です。
築40 年の木造の建物をキーーーンとした空間へリノベーション。

jap fitss

不動産 北商事 薬院六ツ角店
福岡の老舗不動産屋さんの北商事さんの薬院六ツ角店。
いつも綺麗にして下さっていて、近くを通る時、とても嬉しい気持ちになります。

北商事

○ H邸
築35年ご住宅 リノベーション。『真っ白すぎないお家がいいです。』とのご要望。
構造体はそのままで内部は全てを解体。取れない柱はアクセントに。
あれからご主人のDIYで素敵に変化をしてくれています。

H邸

7階のナム
韓国国籍の女性オーナー。イギリスの『コルドンブルー』、日本の調理学校で学び、
福岡にOPEN。国籍が違う場合の店舗開業の大変さをオーナーの頑張りで乗り越えて。
本格的な韓国料理が楽しめます。オーナーは、とても面白い女性です。

ナム

hapica kids room
東京初物件。『ミヤギさんの空気感が欲しくて。』とメールを下さったのが、きっかけ。
1年経ったので早くお顔を見に行かなきゃ。スマアミちゃんに壁画をお願いしました。

hapica

Grace Squere Garden
大分初物件のお仕事。一枚の扉のデザインから始まりました。
小石社長には、たくさんお酒やお食事をお御馳走になりました。

さかえ写真スタジオ

花かご 筑後店
約60坪のお花屋さんをつくりました。オープンの日は、移転開店を待って下さってた
お客様が長蛇の列。感動的なOPEN となりました。ロゴはわたしの走り書きです。

花かご

tei-en 季の庭
築35 年の農業用倉庫をオフィスとお打合せスペース、ガーデニンググッツショップへ、
リノベーション。自画自賛ですが内部も良いんです。詳しくはworksページをご覧下さい。

季の庭

菓子処 典
創業三百七十余年、『千鳥屋本家』さん、初のフランス菓子店です。
ご夫妻と東京で20軒お店を廻ったり、沢山沢山お打ち合わせをさせて頂きました。
こちらもOPENの日は、新天町商店街に溢れる行列が。

典

自習室・ワークスペース ノマドクロス天神
一日中オフィスでお仕事なさったみなさまが、深呼吸出来て、心地よく集中出来る
空間つくりを目指しました。ご来店なさった沢山の方が目標到達し、
お客様同士の輪も沢山出来ているようでノマドさんたちの努力の賜物です。

ノマドクロス

○ T邸
長崎県雲仙市にあるスーパーの2階を4人家族のお家にリノベーション。
横6m× 縦20mの縦長空間。普通に配置をするとホテルの廊下みたいに
なるので空間に凹凸を。みんな大きくなっただろうな。逢いに行こう。

T邸

○ラフ ブロッサム
空間だけではなく、パッケージ、グラフィックツールもプロデュースさせて
頂きました。アトリエ ブラヴォさんと初コラボのパッケージは可愛かった。

ラフブロッサム

CASA L.A.
福岡市 東浜にある倉庫を家具屋さんとcafeにリノベーション。
その後、L.A.さんがセレクトなさった沢山の家具や雑貨が並んでいます。

casa

地域活動支援センター ふるはーと
テーマは『安心』でした。お日様が心地よく入るように、落ち着く空間配置、色、
利用者さんが沢山増えたことをお聞きしています。お役に立てて良かった。

ふるはーと

○ O邸+オカモト・シェ・ダムール 店舗併用住宅

これまでで最高に複雑な建物。地下室あり、海が見えるシェフのお部屋あり。
毎回毎回、シェフコートで矢沢さんガンガンのシェフに諫早インターまで
送り迎えをして頂いて、沢山のご飯や楽しい会話をお御馳走になりました。

O邸

喫茶陶花

7月で12年目に入った喫茶陶花さん。最初はカレーだけのメニューでしたが、
今は色んなお料理が増えています。いつも変わらないオーナーの笑顔と会話。

陶花

キッズガーデン ル・タンデ保育園

夢の初 保育園設計。施工部分が残っていますが、歯科医である花田先生が伝えたい、
沢山のことをひとつずつお届けなさっています。この先がとても楽しみです。
テーブルコーディネーターの奥様に沢山のおもてなしは心に良い空気を広げて頂きました。

ルタンデ保育園

○ 香椎の二世帯住宅 – 倉元徳行邸 -

まだ外観写真が撮影出来ておらず。お隣の景色や、2階の窓から見える列車や飛行機。
色んな景色が見えるお家です。家族の様に接して下さり先日もお昼ご飯から晩ご飯まで。
美容一家のみなさんのセンスがお家にどんどん入って行ってくれています。

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○ coffee 5

最新のお仕事。オープンは間もなく。こちらでも家族のように接して頂き、
朝ご飯、お昼ご飯、晩ご飯、すべて頂きました。しかも素敵な蔵のお宿付です。

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建築設計以外にも、色んなご依頼を頂きました。
九州ちくご元気計画さん講師、こうげのシゴト講師、福岡ビジョナリーアーツさん講師。

こちらは元気計画さん研究会で担当させて頂いた、
星野村 農村民泊『ふみちゃんの味噌汁屋さん』。60代のご夫妻の挑戦をサポート。

ふみちゃんの味噌汁屋さん
最初は『民泊って、どんなことするとや?』と距離を置いてたお父さん。
どんどんノって来てくれて、今や自分のセンスで空間をアレンジしてしまう程に。
お母さんは『英語の名刺をつくろうと思って。』と、どんどん前向きに。
TV取材、海外からのお客様、農林水産局長賞受賞、色んなことが起きてくれています。

ふみちゃん

こちらは、こうげのシゴトさんより。12世帯の集落が巣狩谷で、
5世帯が農家、農村民泊を始める各所手続き、内容の助言をサポート。

巣狩谷グリーンツーリズム
福岡県最東端の上毛町。町から山手に車で約10分、そこに巣狩谷はあります。
晴れた日は山口県まで見える眺望。そこで5世帯の挑戦が始まりました。
難しい各所手続きを自分たちでクリア、その後、石釜をつくったり、
野草の研究をしたり、まだまだ可能性広がる巣狩谷グリツリです。
小さな集落に海外からのお客様がいらっしゃったと聞き、びっくりしました。

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JR九州エージェンシーさんからのご依頼で、こちらのお仕事もさせて頂きました。

JR博多シティ AMU Garden 空間・ブースデザイン
JR博多駅 博多口の大屋根の下、約600平米の空間をAMU Gardenに、とのお話を頂き、
全体空間、ブースデザインを。職人さんは山梨より造園家天野氏率いる山梨チーム、
博多から小山氏率いる博多チーム、とても寒い夜に徹夜で施工。男性たちの力強さを
感じました。イベントも大盛況。2日間の動員数は約15,000人。

博多シティ

JR長崎シティ AMUに庭 企画・空間・ブースデザイン
『秋の収穫祭』を企画。2週に渡り、沢山の生産者さんのご協力、
アーティスト バオバブさん、アコーディオン奏者 新井武人氏の協力のもと、
長崎のみなさんに喜んで頂けた時間をお届け出来ました。

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大好きなパッケージデザインや、グラフィックツールのお仕事もさせて頂きました。
パッケージ最強のパートナー箱屋 余田氏とコンビネーションを取っています。

○ cake.cafe.miel パッケージデザイン
しっかりとした、ミエルさんの焼き菓子が、キラキラするデザインを心がけました。
リバーシブルにもなってたりします。

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家具もデザインをさせて頂くこともあります。
ミエルさんのテーブルとこども部屋デザインのご依頼を頂いたときに
デザインをさせて頂いた、男の子の名前をつけさせて頂いたtantan table。

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こちらは、刺繍デザイナー、m・macaronさんのLOOK BOOK。
作品のクオリティが高いので、素晴らしいものになりました。
B5の山本文吾くんとコラボレーション。撮影は経費削減、macaronさん自身で。

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そして、お仕事の合間に行っている、自身の企画プロデュース、こどもcafe
開催も色んなところで行いました。今年は出来そうにないけど来年はやろう。

○ こどもcafe Vol.1

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○ こどもcafe Vol.2

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○ こどもcafe Vol.3

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○ こどもcafe Vol.4

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○ こどもcafe Vol.5

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○ こどもcafe Vol.6
とうとう、オランダで開催をすることが出来ました。
大好きか家具デザイナー ピート・ヘイン・イーク氏のご協力の元。
そして沢山のオランダ在住の有志のみなさまのお力とご協力のもと。

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こうして、一同に並べて見ることは、わたし自身も始めてのことでしたが、
本当に沢山の時間を過ごさせて頂いたなーと、感無量になりました。

ひとつのご物件に関わって下さる方の人数も沢山なので、12年でどれほどの方に、
支えて頂き、ご一緒して頂いたのだろうと、ご縁の素晴らしさを改めて感じています。

13年目も新しいご縁に恵まれることと思います。これまでご縁頂いたみなさまに、
沢山の何かをお届け出来ます様に、この先も、わたしらしく歩んで参ります。

どうぞ、この先、永遠に、よろしくお願い申し上げます。

2015年 10月16日 宮城雅子建築設計事務所 宮城雅子



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