宮城雅子建築設計事務所では、ただいま、建築、内装図面の外注さんを募集しています。

お願いしたいことは、

ご自宅にて、主に、基本計画の図面や既設図面を作成して下さること、
パソコンをお持ちで、Vector worksを使える方、

お打合せが必要になると思いますので、福岡市内在住の方。

設計事務所経験がございましたら、とても助かります。

また、フォトショップ、イラストレーターが使えて、
模型作成も出来る方でしたら、とてもとても助かります。

手を挙げて下さる方がいらっしゃいましたら、
こちらまで、ご連絡下さい。

宮城雅子建築設計事務所　メール　→　info@miyagimasako.com

それでは、よろしくお願い致します♪

その他、模型作成出来るインターシップさんも随時募集しております。
こちら、先日、菓子処　典　様の模型つくり光景。

九州産業大学の建築学科の久保くんと宮崎さんと、
宮城事務所、最長インターシップの奈美ちゃんがつくってくれました。

わたしに余裕があれば、ランチ付きです。＾＾
と〜〜〜っても簡単なモノですが。（笑）

千鳥饅頭でお馴染みの、千鳥屋本家さん。

先日、社長に就任なさった、原田よしのり社長は、
パリのパティスリーAokiさんで、修行され、
数年前に帰国。

千鳥屋さんに新しい風を吹き込むべく、帰国後、試行錯誤を繰り返されながら、
今回のプロジェクトのため、頑張って来られました。

そのための、建築家を探していらっしゃるとのお話を、
ペンとマウスのライター、戸田かおり氏から頂き、そして、光栄にも選んで頂き、

昨年からよしのり社長と東京のケーキshopを40件くらい廻ったり、
色んなデザインを見たり、意見交換をしたりして、

現在、3月19日のOPENに向けて、着工中です♪　

場所は新天町。マクドナルドさんの横の横です。
1Fが、チョコレートを始め、ケーキたちやマカロン、焼き菓子などなどのお店。
2Fは、ランチも出来るcafe。
3Fは、パティシエさんパティシエーヌさんが、溢れる工場。

わたしは、前にもこのブログで書かせて頂きましたが、
よしのり社長に惚れ込んでおります。＾＾

お菓子に対する情熱、センスの良さはもちろんのこと、
何より人柄が素晴らしい。一緒に居て、お勉強させて頂くことが、いつもあります。

菓子処　典さんの一番のウリは、チョコレート。
それは、社長のこんな想いから始まりました。

↓↓↓　こちら、よしのり社長のブログより。

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そもそも、
「典」をOPENしたとき、

「糖尿病だから、甘いものが食べたいけれど食べられない」
「心臓が悪くて太ると危ないからお菓子は怖い」
「小麦、卵、乳アレルギーだから、食べられるお菓子がほとんどない」

という声をときどき聞いて、何とかしてあげたいな
という思いから、

マクロビの菓子を勉強したり、
発酵食品を勉強したり、
いろんな畑を回ったりと

いろんな苦労がありましたが、

結局、美味しくて健康的なものができただけでなく、

いろんな国の人とのつながりや、
いろんな体験が

できて思い出深い商品となりました。

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詳しくはこちらをどうぞ。→　よしのり社長ブログ。

納得出来るカカオ豆を探し、ソロモン諸島まで行った、よしのり社長。

そして、出来上がったのが、こちらの商品、ビオショコラ。
パッケージは、ペンとマウス、大谷ぶんさんのデザインです。＾＾素敵♪

宮古島の上品な香りのする黒砂糖と、
ソロモン諸島のオーガニックで無農薬、フェアトレードで作ったカカオ豆の組み合わせです。＾＾

今、たくさんのあたたかなパワーあるひとが、
よしのり社長を始め、奥様の人柄と想いに
自然に動いてしまい（笑）このプロジェクトに集まって来て下さってます。

空間部隊（？笑）も、施工会社さんのMURASEさんを筆頭に、
今回もパワーある職人さんたちに囲んで頂いていて、いっぱい助けて頂いてます。

ライティングは、
またもや（笑）登場、ウシオスペッスの佐藤氏と熊坂氏。

東京での40件、お菓子屋さん廻りで、社長、奥様、わたしが、一番ヒットしたお店を
わざわざ見にって下さった佐藤氏。アツイです、相変わらず。ありがとうございます！

こちら、ウシオさんにケーキを持ち込み、お打合せの図。

今回のプロジェクトを支えて下さっているのは、
いつものように、関係者さんだけはありません。

本日お引き渡しの西中洲のbar SCARE CROW。
codestyleさんが、現場をキッチリ守って下さったおかげで、安心出来て、色んなことに集中出来ました。
オーナーである、矢野氏も、わたしの忙しさを知り、細かなことは、
監督である徳永氏とやり取りをして下さいました。

SCARE CROW チーム、ありがとうございます！

西中洲のbar SCARE CROWの現場近くの、とっておきのお店、
江戸前鮨 山ぼうしの女将さんは、

久しぶりに伺ったら、いつものように、あたたかく、
『マサちゃんなら大丈夫よ。楽しんでね。』と満面の笑みで時間を溢れさせてくれました。

シャイな大将は、

『頑張りね。』と言って下さってるかの様に、『30年もんのアワビだよ。』と言って、
持ち場に戻って行きました。

OPENして、3週間を過ぎた、花かごさんからは、
こんな元気が出るお手紙が届きました。

『ファイト一発！！！』とは、久しぶりに聞いたけど、
なんとも、花かごさんらしく、土曜日の朝、緊張がほぐれました。

この次のプロジェクト、只今基本計画中の、
山口県宇部市の床屋さん、和髪造（わかぞう）さんは、
ケータリング　table & lifeのOPENをブログで見て下さった様で、

『おめでとうございます！』とメールを下さいました。
そして、　SCARE CROWのOPENを、ご自分のお店の様にわくわくして下さっています。

なんて、有り難い、あたたかなひとたちに、わたしは囲んで頂いてるのだろう、と、
最近お風呂に入ってたら泣けて来ます。

そして、昔、ビールのCMで言ってた言葉がよく駆け巡ります。

『感謝の気持ちを決意にして。』

明日の日曜日は、お仕事。つくれる『今』に感謝して、晴れやかにお仕事致します♪

例の6m一本のカウンター天板も無事に設置が終わり、
（男性8人で、なんとか！だったそう。みなさま、ありがとうございました！）

いよいよ、仕上げへ。

で、起きたこと。

何度も何度も、メーカーさんにサンプルを持って来て頂き、
選んだビニールクロス。

発注したら、在庫がないと、
慌てて、コードスタイルの三熊さんから、
『何か方法をご存知ないですか？！』と、お電話。

え〜〜〜？？？？？ここが変わると、色の構成が取れない。
まずい〜〜〜〜〜。

前日、別のご物件でお打合せした、このクロスのメーカーさんの顔が浮かび、
すぐに、『すみません！助けて頂けませんか！』と、お電話をしました。

すると、すぐに動いて下さり、ビニールクロス、確保。

そして、ここからが凄い。
わたしたちを助けてくれた、クロスメーカー、シンコールの安武さんは、
こんなことを、おっしゃった。

『どうしてこんな事が起きたか、原因を探ってみたら、
　ご発注頂いたメーター数に、たった1m足りないだけで、『ありません。』と答えた様です。
　我が社のホスピタリティが足りませんでした、申し訳ございません！

　社内を改善します。

　そして、現場さんは、急いでいらっしゃると思うので、今からクロスを取りに行き、
　ご迷惑でなかったら、現場まで運ばせて頂きたいのですが。』

と、言い、夜の9:00に現場に持って来て下さった。

凄い、安武さんは凄い。

『お客さまのために、自分が出来ること。』それが、体中に通ってるひとだと思いました

高校を卒業して、ずっとシンコールさんに14年にお勤されていらっしゃるとのこと。
『別の道に行く勇気がなかったのかもですね。』と笑っておっしゃってたけど、

そんなことない。クロスメーカーさんとしてプロフェッショナルだ。

安武さんのおかげで、無事に、クロス貼りが始まりました。

わたしは、いつも、多くのメーカーさんや職人さんに支えて頂いてます。

同じくシンコールさんの藤原さんは、同性、同じ歳で、なんのご縁か自宅が斜め前。
いつもわたしを『先生』と呼んでくれて、無理な事を笑顔で『承知致しました！』と言って、
すぐにやって下さる。逆の立場だったら、わたしなら出来るんだろうか・・・と思って、尊敬してる。

名古屋モザイクの佐田さんも、
わたしがあっちこっち動いているので、いつもサンプルを持って来て頂くところは、
バラバラ。その上、『15:50にココにお願いします』という、ピンポイントのお約束にも、
きっちり対応下さる。

わたしの後ろには、たくさんのひとの、頑張りと支えがあります。
みなさんに感謝して、わたしは、出来る事をやって行くことが、
役目だと思って、頑張ってます。

こちらの方も、毎日頑張ってくれてます。
スケアクロウさんの現場監督、コードスタイル徳永さん。

日に日に、疲れが増しているのが（笑）少々気になりますが、
まだお若いから、やり抜いて下さるでしょう♪

みなさま、いつも、ありがとうございます。

2月5日に着工した、
中央区西中洲の日本食タパスのbar、スケアクロウopen工事。

2月27日のお引き渡し、3月3日のレセプション、5日のグランドオープンに向けて、
どんどんガンガン行ってます。

空間つくりには、
いつも、『予算』というものが、くっついて来ます。

『幾らあれば、格好いいものが出来ますか？』という質問をお客様から
頂いたことがあります。

お答えしたことは、

『ファッションに例えるならば、
例えば、インナーはユニクロさん、ジェケットはディオールさん。
そういう着こなしをなさっている方で、格好よいスタイルの方いらっしゃいますよね？』

空間つくりは、ファッション選びに似てると、わたしは考えています。

どこに、何を、組込むか、
その方にとって、どうしても譲れないもの、
どうしても、身にまといたいもの、みなさんそれぞれ。

限られたご予算だからこそ、見えて来る、自分の大切なこと。譲れないこと。

そのことに100%答えれるかは分からないけど、
お客様が欲している大切なことを、かたちにするのが、わたしたちのお仕事だから、
多くの方のお力を借りて、向かって行くのが、ミヤギ事務所というか、ミヤギチーム。

スケアクロウのオーナーさんにとっては、
それは、カウンターの天板でした。

『こちらの予算で無理を言ってるのは、分かってます。でも、ココだけは、どうしても。すみません！！』

幅6m 奥行き60cm、厚み70mm以上、1本モノ。

すごい金額でございます。（笑）運ぶのにも大変でございます。

『つないでは駄目ですか？そうすることによって、こちらの仕上げに、こういう事が出来ますよ。』
などなど、色んなことを、申し上げたけど、

オーナーさんの想いは揺るがない。

『これは、本当に本気！』と、思ったので、
知り合いの社長さんにお願いをして、
九州中の材木屋さんにあたって頂きました。

そして、見つけて頂きました！ギリギリ予算内。サイズOK！

こちらが、そのカウンター天板です。

只今、加工中です。

あと数日で、

スタンバイされた、こちらのカウンターへ運ばれて来ます。

約230kg、あるらしい。男性8人で運ぶそう。すごい〜〜〜。

施工会社さんである、コードスタイルさん。
どうか、ギックリ腰だけは、気をつけて。

準備体操して運んで下さい。＾＾

今週末から、どんどん仕上がって行く、スケアクロウ。
オーナーさんは、最後の食材調整で走り回っていらっしゃる。

わたしたち、現場サイドは、レセプションに何を着て行く？のお話で盛り上がってます♪

2月4日、9:00、筑後のお花屋さん、花かごさんが無事にOPENしました。

このプロジェクトにお力を貸して下さった、すべてのみなさま、
本当にありがとうございました。みなさまのおかげで、素晴らしいOPENを向かえることが出来ました。

最後の最後までお付き合い頂いた、サイン屋さん、松延さんと職人さん、
ありがうございました。

↓↓↓　こちら、外壁に、最後のサインを書いて下さってる、おふたりです。
寒い日に、ありがとうございました！

この日は、いつもの様にOPEN前から立ち会う予定でしたが、
福岡でお仕事が入り、

到着したのは、OPENより、30分後。
そして、この日は、さすが、花かごさん、晴天！！！

店内に入ってみると、ひと、ひと、ひと。
凄いお客様の数。

新しいユニフォームで、キビキビバタバタ動いていらっしゃる、
オーナー永延氏を始め、奥様、スタッフさんたち。

まるで、我が子の晴れ舞台を見てる気分で（わたしの方が年下ですが。笑）
感無量で入口付近でお客様が落ち着くまで、しばらくお待ちしてました。

で、永延さんと目が合った瞬間、『こっちこっち』と、手招きをされ、
『何か不具合でも？？！！！』と思い、裏方に着いて行くと、

永延びさんが、『先生の顔見たら、ダメだ・・・。』と、号泣。

たぶん、前の夜まで、毎日、

オーナーとして、父として、誰にも不安を見せることが出来ず、
『やれることはすべてやった。だから大丈夫。』と自分に言い聞かせながらも、
本当にお客様が来てくれるのか、と、不安だったに違いない。

そしてOPENのこの日、
止まらないお客様、止まらないお祝いの品々。

お花屋さんを始めて21年の月日、
この計画のすべてが、走馬灯のように思い出され、
嬉しくて、有り難くて、OPENしてから、涙が溢れるのを我慢してたに違いない。

永延さんは、そういうひと。
涙は、一生懸命頑張ったひとに自然に溢れ出すもの。

わたしも、もちろんもらい泣き。
上の写真のチラシを頑張り抜いた、グラフィックデザイナーゆりちゃんも、もらい泣き。

ひととき、
この感動に浸らせて頂き、

お客様、スタッフさんの笑顔を堪能させて頂き、

永延さんに、『先生の顔見たら、また涙が出るから、はよ帰って下さい。』と、
追い出され（笑）

わたしとゆりちゃんは、お疲れさま温泉へ。
こちら、平山温泉。

素敵なところでした。

疲れもしっかり取り、
お互いの頑張りを褒め合い、
美味しいものを食べて、

次の朝から、新しいプロジェクトにGO!と思ってたら、

花かごさんプロジェクトの嬉しいことは、
まだまだ続いてて、

まずは、朝、花かごさんが、
こんな名誉なメッセージ付きのお花を事務所に届けて下さいました。
びっくりしました。

そして、オープン前、わざわざ筑後まで、
最後のライティング調整に来て下さったウシオスペックスの佐藤さんより、
こんな光栄な言葉を頂きました。

『あんな現場、始めて見ました。
そこにいるひとたち全員が、OPENに向けて、全員同じ方向を向いてて、
すごい意欲と一団結してて、ひとつのパワーとオーラの塊になってました。』

このパワーが出てたのであれば、それは、オーナーさんの頑張りをみんなが知ってるから、
自然に生まれたものだと思います。

そしてもうひとつ、ライティング調整に行って、
オーナーさんに晩ご飯をご用意頂いたのは始めての事だったらしく、

『びっくりしました。そしてとても有り難かった。』と言って頂きました。

その事を花かごさんにお伝えすると、
『先生にお返し出来ることは、このくらいしかないから。』というお返事。

わたしが今後お仕事を、もっとやり易い様に、
メーカーさんにも気を配って下さる。

永延さんは、そういうひと。

そんな方を筆頭の、花かごさん。
素敵なひとが自然に集まります。

オープンして1週間。
新規のお客様も、どんどん来られてて、
毎日、と〜〜〜っても忙しい時間を過ごされているそう。

筑後のみなさま、いえ、全国のみなさま、
機会がございましたら、花かごさんへ行ってみて下さい。

花かごさんには、綺麗なお花たちだけではなく、
あったかい何かが詰まってます。

■全国にお花が贈れるお店 フラワーウイング花かご さん
筑後市若菜1278-1　　TEL (0942) 53-8783
OPEN 9:00〜20:00 日祭日は、9:00〜18:00 　定休日　毎週水曜日

PS.花かごさん、夢の舞台に立ちましたね。思い存分、やりたかったことをやって下さいね。
　 すべての想いが叶いますよ。頑張ったから！

有り難い事に、2月4日9:00の花かごさんオープンを見届けた後、

次なるプロジェクトの墨出し→着工。

今度のお仕事は、西中洲に、日本食のタパス＋barの設計デザイン。

名前は、SCARE CROW。かかしという意味だそう。

今、着々と決定されている、タパスたちは、

オーナーさんが走り回って、出逢って来た、
本当にこだわり抜いた当たり前に安全な食材で、構成される。

何故だろう・・・・。
メニューを見るだけで、どれもこれもオーダーしたくなるんだなぁ〜。

オーナーさんは、
NYにて、18年飲食店に勤務され（あの YASUDAさんにも
お勤めされ、3年前に帰国。

そして、晴れて独立開業なさる。

こちらのプロジェクトは、
本格スタートまで、まさに、『一喜一憂』の連続でした。

その都度、オーナーさんがおっしゃってたこと。

『今度こそは、こころが折れるかなって思ってたんですけど、
　ご協力下さる方に出逢って持ち直しました。』

そして、その都度、わたしが申し上げてたこと。

『大丈夫ですよ。＾＾』

本当にそう思ってたから。

だって、オーナーさんに

『自分はコレをやるんだ！この時間をお客様に届けるんだ！』って気持ちが、
はっきりしてたから。

ひとのアツイ想いや意志は、たくさん、ひとの、あったかい支えに出逢い、
そしてミラクルを起こしてくれることを、
わたしは、こどもcafeを始め、
今までの時間でいっぱい経験させて頂いてるので、
自信もって言える♪

今回の施工は、始めてのコラボレーション。codestyleさん。

色んな方から、良いお仕事をなさると、お噂を聞いてて、
今回の計画は、ご予算的にも工期的にも、

とても大きな力と発想力、
そしてスピード感がいることが最初に想像出来たので、

オーナーさんから『この予算で、こういうの、出来ますか？』と、ご依頼を頂いたときに、
施工会社さんを選ばせて頂けるなら出来ます！と言ってお受けした。

施工会社さんを選ばせて頂くなんて、設計人生で始めてのこと。

そのくらい、オーナーの三熊さんを始め、codestyleさんのお仕事ぶりに、
わたしは注目、期待しているし、

何度も言わせて頂きますが、
一喜一憂あった（笑）プロジェクトスタートから3ヶ月経った今、
実際にみなさんの動きにとても感謝をしていて、そして安心してる。

で、もって、2月5日の着工に向けて、
barの心臓部、照明計画のお打合せを、

またまた登場、ウシオスペックスさんと。

これまた、わたしはご担当の佐藤さんと熊坂さんをとても信頼している。

こちらの写真、
怪しい雰囲気ですが（笑）お打合せ中です。みなさん真剣！

2時間きっちりのお打合せを終えて、
建築予算の御見積も、ほぼ納まったので、

『つくるひとが豊かじゃないと！』と、三熊さんと、
久しぶりに、お酒を頂きに、くりだしました。

三熊さん、ごちそうさまです！

今回のプロジェクトは、女性はわたしひとり。
男性が格好よく、女性がエレガントに振る舞える空間。

いまいち、わからない〜〜〜と、
悩んでいると、同じ歳、素敵なbarをつくった、
北欧家具NESTのオーナー副島氏にバッタリ。

『そのプロジェクト、オレも入れて〜〜〜！！！！』と、
言ってくれたので、近々ランチでもご一緒して、

男のひとのダンディズムを学んで来ようと思います♪

■HP、プチリニューアル終了しました♪　お時間ありましたら、覗いて下さい♪ Workページを変えました♪